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なぜ不採用?介護経営者が解説する介護の面接で落ちた理由と対策法

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この記事で解決できる疑問・悩み

1.介護の面接で落ちたんだけどなぜだろう?

2.介護の面接で採用されるためにはどうすればよいの?

3.介護事業所はどんな人を採用したいんだろう?

 

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

 

でも、大丈夫です!

今回は、このすべての悩みを解決する記事を書きました。

 

記事を書いている人

Ke

職業:介護施設経営、経営コンサルタント

経歴:大手証券(営業)→大手不動産(経営企画)→大手転職サービス(部長)→起業(代表取締役)

1,000人以上の面接・採用意思決定を経験し、介護施設を10年経営しています。

"経営者(採用する側)"の視点から、求職者(採用される側)の方を成功に導くお仕事情報をお届けしています。

 

この記事のゴール

1.介護の面接で不採用になった理由が明確になる

2.介護の面接を成功させる方法が分かる

3.介護業界が求める人物像が分かる

 

介護の面接に落ちた経験がある人も多いことでしょう。

もちろん、自分に落ち度がないのに採用されないこともありますが、ショックですよね。

 

そこで今回は、「採用する立場」から、「面接に落ちる理由」と「採用されるために知っておきたいポイント」を解説します。

 

「私ならこんな人を落とし、こんな人を採用する」という、日々の実体験に基づき書きました。

 

この「面接官の視点」さえ理解できれば、採用される(落ちない)ことは結構簡単です。

 

最後まで読み終えると、きっとゴールにたどり着くことができます。

 

必ず、内定という大きな最終目標を実現させてくださいね。

 

それでは、スタートです!

 

【大前提】誰でもたやすく受かるわけではない

 

「介護業界は人手不足だから、面接で落ちることなんてないだろう」と思ってはいませんか?

 

もしそうであれば、この考えをすぐに改めることから始めましょう。

そうしないと、決して採用してはもらえません。

 

確かに介護業界の人材不足は深刻で、求職者にとって圧倒的有利な状況が続いています。

 

でも当然、面接でだれでもすんなりと採用されるなんてことはありません。

 

理由はいくつかありますが、自分に落ち度(原因)が「ある」ものと「ない」ものの2つに分かれます。

 

自分で結果を変えられることに集中する

 

落ち度が「ない」理由には、例えば、企業側が「特定の年齢や性別の人を優先した」とか「ライバルのキャリアが自分を上回っていた」などです。

 

これらは、面接時にあなたがいくら努力しても、自分で結果をコントロールすることができず対策は困難です。

 

ですので、あなたは何も悪くなく、単にご縁がなかったとすっぱり諦めましょう。

 

あなたが集中すべきは「自分の努力次第で改善できること」。

 

つまり「自分で結果をコントロールでき得ること」です。

 

これから、具体的に説明していきますが、前提知識としてこれを覚えておいてくださいね。

 

なお、そもそも「履歴書の書き方を知りたい」という方は、こちらの記事を読んでくださいね。

 

これを読むと、私が書いた履歴書のお手本に沿って具体的な書き方と注意点を学べ面接官の心に響く履歴書が書けるようになりますよ!

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介護の面接で落ちてしまう12の理由と対応策

 

面接官は、以下の5種類・12の理由を総合的に検討し、採用の判断をします。

①条件・待遇 1.会社側の条件に合わなかった
②他者との比較 2.他の応募者と比較検討をされた
③マナー 3.社会人としての身だしなみがなっていない       

4.ビジネスマナーを守れていない

④人柄・人間性 5.上から目線の言動・態度                    

6.話をまとめられない                      

7.会話のキャッチボールができない                

8.意思や目標が感じられない

⑤意識・熱意 9.あいまい・ネガティブな退職理由                 

10.あいまい・ネガティブな志望動機                      

11.応募先に対する下調べ不足                             

12.逆質問をしない

 

では、1つずつ解説していきます。

 

ただし、①と②は「自分で結果をコントロールできないこと」です。

 

ですので、頭に入れておくだけで構いません。

 

③~⑤の「自分で結果をコントロールでき得ること」を直視し、「落ちた理由の把握」をし「改善」に努めましょう。

 

介護は「人の生活を支え命を預かる」仕事です。

 

「この人に高齢者の命を預けられる」と面接官に思わせられないと、採用されることはありません。

 

本当にそれができていたのか、自分を振り返りながら読んでみてください。

 

①条件・待遇

1.会社側の条件に合わなかった

例えば、求人票では「年齢・性別不問」となっていても、実際は「30代の人が欲しい」とか「男性が欲しい」といった思惑が面接官にあったりします。

 

その場合、「40代女性」のあなたが採用される可能性は低いでしょう。

 

でも、これはあなたには何の落ち度もありません。

あくまでも事業所側の都合です。

 

相性が合わなかったと、気にせず前向きに他社との面接に励みましょう。

 

②他者との比較

2.他の応募者と比較検討をされた

応募したのが人気求人でライバルが複数いた場合は、他者との比較検討のうえ、不採用となることもあります。

 

「経験が長い」、「持っている資格が多い」など、あなたを圧倒する経験やスキルを有した人と比較された場合、その時点であなたにできることはありません。

 

「上には上がいる」と気持ちを切り替え、他の面接にチャレンジしましょう。

 

そして、将来のために経験の蓄積やさらなる資格取得などに努めましょうね。

 

③マナー

3.社会人としての身だしなみがなっていない

身だしなみは、第一印象を決定づける重要なポイントですよね。

 

「髪が目にかからない」、「爪が短く切り揃えられている」「カジュアル過ぎない服装」「綺麗に磨かれた靴やバッグ」「ナチュラルなメイク」はマストです。

 

第一印象が悪ければ「社会人としての常識がない」と判断され、経験やスキルがあっても不採用になることがあるので、十分留意しましょう。

 

 

なお、身だしなみについて「そもそも介護の面接にはどんな服装で臨めば良いの?」とお悩みなら、こちらの記事を読んでください。

 

面接官に良い第一印象を与える最適な服装と身だしなみのポイントについて詳しく解説しており、実践することで内定にグッと近づきますよ。

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4.ビジネスマナーを守れていない

介護の仕事は、ご利用者様と直接触れ合う「サービス業」で、意識すべきマナーがたくさんあります。

 

「正しい言葉遣い」、「姿勢・所作」、「声の大きさ・トーン」、「明るさ・元気さ」、「笑顔」など、相手に良い印象を持ってもらえるような言動を意識しましょう。

 

なお、面接官は面接前からあなたのマナーを見ています。

 

応募連絡の仕方、履歴書の書き方、面接時の入室から退室までの振る舞いなど、面接時以外でも常に社会人としてのマナーを意識しましょうね。

 

④人柄・人間性

5.上から目線の言動・態度

介護の仕事を見下したような言動や態度を示すことは、言語道断です。

 

私が実際の面接で出会った方に、こんな方たちがいました。

 

◇異業種から介護業界を志望した方で「介護なんて誰でもできる」、「介護なら人手不足だから受かりそう」という態度で面接に来られた方

◇介護業界が長い方で「経験が15年あり、すでに介護のことは知り尽くしている」と豪語する方

 

結果はもちろん、不採用です。

 

大切なのは「介護の仕事への誇り」、「謙虚に学び続ける姿勢」だということを忘れないでくださいね。

 

6.話をまとめられない

面接時間は限りがあり面接官も暇ではありません。

だから「必要なことを端的に表現」しなければなりません。

 

アピールしたいあまり、つい多くを語りたくなる気持ちは分かります。

 

でも、話をまとめられず長々と話す人は、仕事面でも「整理ができない」、「優先順位がつけられない」というマイナスの印象を与えます。

 

限られた時間で面接官が知りたいことは「質問への結論」です。

 

結論を話した後、理由や具体例を交え補足し、1つの質問への回答は長くても30秒~1分以内にしましょう。

 

7.会話のキャッチボールができない

コミュニケーションは、相手と自分の双方向で繰り返されることで成立します。

 

「聞かれたことに十分に答えない」、「面接官の発言を遮って自分ばかり話す」といった行為は一方通行で、自己満足に過ぎません。

 

聞かれたことに対し「要点をまとめ端的に答えること」を徹底的に徹底しましょう。

 

また、会話のキャッチボールの中で疑問に思ったことなどは、遠慮なく質問をすることも、積極性や熱意が伝わり好印象ですね。

 

8.意思や目標が感じられない

「介護の仕事を通して何を実現したいのか」、「将来、どんな自分になりたいのか」が明確でなければなりません。

 

そうしないと「何のために働くのか?」、「長く働く意思があるのか?」と判断されてしまいます。

 

介護をやりたいという強い意思や将来の目ざす自分像があれば、自己研鑽して成長できるし、成長を通して会社に貢献してくれると面接官は考えます。

 

例え「生活のため」や「クビにならずに働き続けたい」と思っていても、明確な意志と目標を表現し「自分を採用するとこんなメリットがある」ということを面接官にイメージさせられたらベストですね。

 

⑤意識・熱意

9.あいまい・ネガティブな退職理由

前職の退職理由は、面接官を納得させる具体的で前向きなものでなければなりません。

 

特に、給与や休日といった「待遇への不満」や「人間関係のトラブル」といった、前の職場の非難や批判とも取れる内容は決して口にしてはいけません。

 

あなたが経営者なら、そんな人を採用したいですか?

 

「すぐに辞めてしまうのではないか」、「うちの会社でも不満を持ち、外部に漏らすのではないか」と思ってしまいますよね。

 

よって「環境を変えスキルアップしたい」といった、前向きな理由を伝えましょう。

 

そして、それを面接官がイメージできるよう、さらに具体的にしましょう。

 

なお「本当の退職理由をストレートに伝えて良いの?」「面接官に好印象を与える転職理由を知りたい」と悩んでいる方は、こちらの記事で解決できますよ。

 

退職理由について、より深く解説しているのでおススメです。

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10.あいまい・ネガティブな志望動機

9.と同様、志望動機も具体的で前向きな内容でなければなりません。

面接官が知りたいのは「なぜ介護の仕事なのか」「なぜうちの事業所なのか」ということ。

 

それが明確で「介護への強い想い」や「その事業所で働きたいという情熱」が伝えれば、内定に大きく近づきます

私なら、きっと採用するでしょう。

 

その際、志望に至った具体的な体験談やエピソードがあれば、面接官はさらにイメージしやすくなります。

可能な限り盛り込んでみてください。

 

なお、上手くまとめられそうにない方は、こちらの記事を参考にしてください。

志望動機の書き方や伝え方に特化して解説をした記事です。

 

これを読めば、面接官を唸らせる素晴らしい志望動機が書けるようになりますよ。

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11.応募先に対する下調べ不足

応募先の基礎知識がないと、面接での質問に明快に答えることができません。

 

面接官は、求人票の内容や理念・方針といった基本情報を調べてきていることを前提に面接を進めます。

 

そのため、基礎知識がないと「うちで働く気があるのか?」と思われ、採用してはもらえません。

 

そもそも、事業所の基本情報を知らないと、志望意欲はわかないし、自分の経験・スキル、長所をどう活かせるかのアピールもできません。

 

ウェブサイトの閲覧や知人・友人へのヒアリング、さらには直接連絡し施設見学に伺うなど、納得がいくまで情報収集をした上で面接に臨みましょう。

 

12.逆質問をしない

「最後に逆に何か質問はありますか?」。

 

あなたも、面接で聞かれた経験があるのではないでしょうか?

これが「逆質問」です。

 

「特にありません」と答えても、直接的な理由で不採用になることは少ないですが、決してプラスの印象は与えません。

 

逆質問は「入社意欲」、「問題意識の高さ」、「コミュニケーションスキル」をアピールする絶好のチャンスです。

 

事前に応募先の下調べを十分に行い、分からなかったことやもっと知りたいことを積極的に質問し、意欲と熱意を伝えましょう。

 

なお、どんな逆質問をしたらよいのかイメージができない方は、こちらの記事で5つのポイントと9つの質問例を解説しています。

 

逆質問に関しては「これだけ覚えたら完璧!」といえる内容ですので、ぜひ参考に読んでみてくださいね。

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4.介護業界が採用したいのはこんな人

 

介護は「高齢者の生活を支え命を預かる仕事」ですよね。

 

また、高齢者の方々と直接触れ合う「接客業」でもあります。

 

そのため、高齢者を思いやる「福祉の心」やおもてなしの心といった「接遇スキル」があることを大前提に、人柄や人間性、情熱を重視する傾向にあります。

 

具体的に、以下の6項目があります。

これらの人物像に当てはまれば、内定の可能性がグッと高まりますよ。

 

面接官が求める人物像6項目

1.介護の仕事が好きで誇りを持てる人

2.明るく元気で前向きな人

3.優しく思いやりがある人

4.適切にコミュニケーションを取れる人

5.観察力と冷静な判断力がある人

6.芯が通り我慢強い人

 

順に解説していきます。

 

1.介護の仕事が好きで誇りを持てる人

介護の仕事は心身ともに楽ではなく、給与水準が高くもありません。

 

その時、拠り所となるのは「お年寄りと関わるのが好き」という気持ちです。

 

この気持ちを持っていることが、介護員の基本条件です。

 

2.明るく元気で前向きな人

介護の仕事は「接客業」だと述べました。

 

例えば、あなたがカフェで接客を受ける時を考えてみてください。

 

オーダーを取りに来た店員さんに元気がなく、不愛想でやる気が感じられなかったら、2度と行きたくないと思いませんか?

 

介護も、同じです。

ご利用者様やスタッフに喜んでもらうために、明るく元気で前向きなことが必要です。

 

3.優しく思いやりがある人

「福祉の心」とは、人が幸せでより良い生き方をする上で、お手伝いをしたりサービスを提供しようという気持ちのことです。

 

要介護のご高齢者の方々は、誰かのサポート受けないと生活するのが困難な方たちですよね。

 

その方々の生活を支え、安心して元気に生きていくためのサポートに喜びを感じる「優しさ」と「思いやり」を持った方を、介護業界は求めています。

 

4.適切にコミュニケーションを取れる人

介護の仕事は、チームワークが非常に重視されます。

 

1人のご利用者様には、介護員や看護師、理学療法士など、職種を超え様々な人たちが関わっているからですね。

 

そして、1つの情報共有不足が、命に関わることも少なくありません。

 

そのため、周囲と適切で円滑にコミュニケーションを取れる人が求められます。

 

5.観察力と冷静な判断力がある人

介護の現場では、事故や急な容態変化などで一刻を争う場面に遭遇することがよくあります。

 

ご利用者様の様子に変化がないか常に観察し、異変を感じた際には適切な判断をし実行できることで、救える命が生まれますよね。

 

変化に気づく力と冷静な判断力がある人を、介護業界は歓迎しています。

 

6.芯が通り我慢強い人

介護の仕事は、肉体的も精神的にもストレスが多く楽なものではありません。

 

人材不足もあり、1人のスタッフに負荷がかかることも多く、離職者も少なくありません。

 

そんな特徴のある介護業界では、「長く働き続けてくれる人」が強く求められます。

 

「介護の仕事をしたい」という芯の強さと、我慢強さや忍耐力のある人は、引く手数多と断言できます。

 

まとめ

では、もう一度おさらいしましょう。

 

今回解決した悩み・疑問はこの3つでした。

 

1.介護の面接で落ちたんだけどなぜだろう?

2.介護の面接で採用されるためにはどうすればよいの?

3.介護事業所はどんな人を採用したいんだろう?

 

介護の面接で落ちる理由は、自分の力で「コントロールできること」「できないこと」がありました。

 

そのうち、あなたが取り組むのは後者でした。

 

理由を理解すれば、同じこと繰り返さないよう対策ができます。

12の理由から、それを学んできました。

 

最後に、介護業界が求める人の条件は6つありました。

 

この人物像に自分を当てはめながら面接に臨むことで、内定に近づくことが分かったことでしょう。

 

これらを踏まえれば、面接で落ちることはありません。

ぜひ、できることからすぐに実践してください。

 

そして、内定というゴールを掴み取りましょう!

また、その成功体験もぜひお問い合わせより聞かせてください。

 

なお、自己PRをうまくかけずに悩んでいる方は、こちらの記事が役に立ちます。

 

自己PRのまとめ方を詳しく解説しており、例文も豊富なので、読み終えると面接官の心に響く素晴らしい自己PRが完成しますよ!

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また「介護業界に転職をしたいけど、どの転職サイトを使ったらよいか分からない」という方は、ぜひこちらの記事を読んでください。

 

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今回は、ここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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