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介護の夜勤は無資格でもできる!業務や注意点を介護経営者が解説!

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この記事で解決できる疑問・悩み

1.介護の夜勤の仕事は無資格でもできるの?

2.夜勤の業務内容とスケジュールを知りたい

3.無資格で夜勤をする時に気をつけることはある?

4.無資格で夜勤をするメリットはあるの?

 

今回は、これらの全ての疑問やお悩みを解決していきます。

 

記事を書いている人

Ke

職業:介護施設経営、経営コンサルタント

経歴:大手証券(営業)→大手不動産(経営企画)→大手転職サービス(部長)→起業(代表取締役)

1,000人以上の面接・採用意思決定を経験し、介護施設を10年経営しています。

"経営者(採用する側)"の視点から、求職者(採用される側)の方を成功に導くお仕事情報をお届けしています。

 

この記事のゴール

1.介護の夜勤の仕事は無資格でもできることが分かる

2.夜勤の一般的な業務内容とスケジュールが分かる

3.無資格で夜勤をする場合の注意点が分かる

4.無資格で夜勤をするメリットが分かる

 

「介護の夜勤の仕事ってハードだよね?」

 

「無資格だとできないのかも・・・」

 

こんな風に悩む介護初心者の方も多いことでしょう。

 

でも、心配はいりませんよ。

 

結論をいうと、介護の夜勤の仕事は無資格でもできます!

 

というわけで今回は、無資格の方が抱く夜勤に対するお悩みや疑問を解決しますね。

 

はじめに「介護の夜勤で知っておきたい4つの知識」を解説したのち、「夜勤の業務とスケジュール」について紹介します。

 

そして「緊急事態が起こった時の対処法」にも触れつつ、無資格で夜勤を行う時の「3つの注意点」「2つのメリット」についても解説しますよ。

 

読み終えると、夜勤に対する不安が払しょくされ、自信がつくことでしょう。

 

そして、自信を持って夜勤の現場で活躍してくださいね。

 

それでは、スタートしましょう!

 

【はじめに】介護の夜勤の仕事に資格はいらない

 

繰り返しになりますが、改めて最も大事なことをお伝えしますね。

 

介護の夜勤の仕事は、無資格でも行うことができます。

 

1回の夜勤に必要な介護員の人数は、事業形態によっては法令で定められていますが、資格や経験は問われないんですよ。

 

ただし、入社早々、いきなり夜勤を始めることは現実的には少ないでしょう。

 

まずは日勤を経験し、ご利用者様の特徴や様子を把握しつつ日中の業務に慣れてからというのが一般的ですね。

 

夜勤は、日勤よりも少ないスタッフで、食事介助や就寝介助、排泄介助、起床介助などを行わなければなりません。

 

また、夜間に体調が急変するご利用者様もいます。

 

そのため、ご利用者様お1人お1人のことを十分理解し、全ての仕事を1人で回せるようになるまでの期間が必要といえますね。

 

通常は、1~3か月程度の日勤を経てから先輩と一緒に数回の夜勤を経験し、仕事内容や救急対応などを学んでいきます。

 

そして、単独で任せられると判断されたら、晴れて独り立ちとなります。

 

つまり、無資格でも「ご利用者様の特徴」と「業務の流れ」、「緊急対応」を習得すれば、夜勤は問題なくできることを覚えておいてくださいね。

 

なお、未経験の方の場合は、夜勤に入るまでの日勤の期間は3~6カ月程度と考えておいた方が良いでしょう。

 

なお、夜勤だけでなく、介護職の仕事全般について幅広く知りたい方は、こちらの記事を読んでくださいね。

 

これを読めば、仕事内容や職場給与、魅力やメリットやりがいが手に取るように分かりますよ!

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知っておきたい夜勤の4つの知識

 

では、ここからは、介護の夜勤の仕事について知っておきたいことを4つ紹介します。

 

それは、下記の4つですね。

 

知っておきたい夜勤の4つの知識

1.夜勤の時間帯は主に2種類

2.休憩時間や仮眠の可否は施設による

3.夜勤の人員配置は日勤より少ない

4.1ヵ月当たりの夜勤の4~10回程度

 

では、順に見ていきましょう。

 

1.夜勤の勤務体制は主に2種類

夜勤の勤務体制は「2交代制」「3交代制」の主に2種類があります。

 

2交代制とは、1日を2つに分割し、それぞれ「日勤」と「夜勤」という2つの勤務シフトを組むケースです。

 

一例として、8:00~17:00の間を「日勤」、16:00~翌9:00の間を「夜勤」とするといった感じですね。

 

実際に、2交代制の場合の夜勤の時間は「16:00~翌9:00」頃、「拘束時間が17時間」程度としている事業所が多いように思います。

 

次に3交代制ですが、1日を3つに分割し、それぞれ「早番」、「遅番」、「夜勤」という3つの勤務シフトを組むケースですね。

 

例をあげると、6:00~14:00の間を「早番」、14:00~22:00の間を「遅番」、22:00~翌6:00の間を「夜勤」とするということです。

 

この場合の夜勤は、拘束時間が8時間と負担が少なくなりますね。

 

ちなみに、介護事業所全体の約85.5%が「2交代制」を採用しているんですよ(出典:医療労働 2019年 介護施設夜勤実態調査結果)。

 

2.休憩時間や仮眠の可否は施設による

休憩時間や仮眠ができるかどうかは、事業所によって異なります。

 

まず、前述の2交代制の夜勤(16:00~翌9:00、拘束時間17時間)の場合は、休憩時間は2時間が一般的で、時々3時間という施設も見かけますね。

 

次に、3交代制の夜勤(22:00~翌6:00、拘束時間8時間)の場合は、休憩時間は1時間と考えて良いでしょう。

 

他方、仮眠については、特養や老健といった大規模施設で、常に夜勤者が2人以上いる事業所では可能ですね。

 

でも、グループホームや小規模多機能型事業所など、ご利用者様が少ないため夜勤は1人対応という事業所では、休憩は取れても安全面から仮眠は難しいといえます。

 

3.夜勤の人員配置は日勤より少ない

夜勤の介護職の人員体制は、日勤よりもかなり少ないといえます。

 

初めに、国が定める人員配置基準を見てみましょう。

 

施設形態  必要人員(ご利用者様:日勤者) 必要人員(ご利用者様:夜勤者)
特別養護老人ホーム 3名:1名 25名:1名
ショートステイ 3名:1名 25名:1名
介護老人保健施設 4名:1名 20名:1名
グループホーム 3名:1名   9名:1名
小規模多機能型居宅介護 3名:1名   9名:1名

 

特養を例に説明すると「日勤者はご利用者3名に対し1名以上必要」、「夜勤者はご利用者様25名に対し1名以上必要」ということですね。

 

定員が100名の特養の場合であれば「日勤者は34人以上」「夜勤者は4人以上」いれば良いことになります。

 

ちなみに、上記以外の形態の事業所では明確な人員基準はないので「最低1人いれば」夜勤は可能と解釈できますね。

 

つまり、夜勤は日勤に対して圧倒的に少ない人数で対応しなければなりません。

 

その理由は、ご利用者様は夜間は基本的に就寝しているので、行う業務が巡回や排泄介助程度と少ないためといえます。

 

「こんな少ないスタッフで大丈夫?」と不安になるかもしれませんね。

 

でも実は、日中のように入浴介助やレクリエーション、コミュニケーションといった業務がないため、緊急事態がない限りはゆっくりできる時間も多いんですよ。

 

4.1ヵ月当たりの夜勤数は4~10回程度

1ヵ月当たりの夜勤の平均回数は4~10回程度と、事業所や職種によって変動があります。

 

日勤と兼務の介護職であれば、概ね月4~6回程度の施設がが多いですね。

 

一方「夜勤専門」の介護職を雇用している施設もあります。

 

ちなみに私が経営する施設でも、数名の「夜勤専門介護職」が活躍してくれていますよ。

 

こちらは、名称通り「日勤はなく、夜勤のみ」を行います。

 

そのため、事業所によっては月に10回ないしは11回の夜勤を担当するケースもありますね。

 

ちなみに、夜勤の回数は法律で定められていないので、労働基準法を遵守していれば可能といえます。

 

夜勤の業務内容とスケジュール

 

ここからは「夜勤は実際にどんな業務をどんなスケジュールで行うのか」について解説します。

 

もちろん事業所によって違いはありますが、一つの例を時系列に沿って見ていきましょう。

 

時間 業務内容
16:00 出勤、日勤者からの業務の引き継ぎ(日中の様子、体調変化などの注意事項の確認)、日勤者のサポート
17:00 夕食準備
18:00 食事介助、服薬介助、食器の片づけ
20:00 就寝準備(トイレへの誘導やオムツ交換などの排泄介助、歯磨きなどの口腔ケア、パジャマなどへの更衣介助、ベッドへの移乗介助)
21:00 消灯
23:00 巡回、状態チェック、トイレ誘導、オムツ交換、体位変換
0:00 介護記録作成などの事務作業、掃除
1:00 休憩、仮眠
3:00 巡回、状態チェック、トイレ誘導、オムツ交換、体位変換
5:30 起床準備(起き上がり介助、ベッドからの移乗介助、更衣介助、トイレへの誘導やオムツ交換などの排泄介助、洗顔・髭剃り整髪などの整容介助)、バイタル測定
6:30 朝食準備
7:00 食事介助、服薬介助、食器の片づけ
8:00 歯磨きなどの口腔ケア
8:30 日勤者への業務の引き継ぎ(夜間の様子、体調変化などの注意事項の申し送り)、介護記録の作成
9:00 退勤

 

夜勤の主な業務は就寝から起床前後の生活全般介助 と夜間の安否確認」ということが分かりますね。

 

そして、業務が夕食や朝食前後、就寝や起床前後には集中していることも見て取れます。

 

更衣介助や巡回など夜勤特有のものもありますが「介護業務」という意味では、基本的な業務は日勤と変わりません。

 

ただし、夜勤は少ない人員でサポートする分、危険が多く潜んでいることを覚えておきましょう。

 

例えば、夜間は足元が見づらく、ご利用者様がトイレに起きようとして転倒することもあれば、急に体調を崩すこともあります。

 

家事や地震などの震災に見舞われることもあるでしょう。

 

そのため、ご利用者様お1人お1人の特徴をしっかりと把握し、マニュアルや実地訓練などで緊急対応をマスターしておくことが重要です。

 

常に緊急事態に備えながら不測の事態に冷静に対応し、ご利用者様が安心安全な夜を過ごせるよう、気を抜くことなくサポートする必要がありますね。

 

緊急事態が起こった時の対処法

 

先ほども触れましたが、介護施設には緊急事態がつきものです。

 

特に、ご利用者様が急変することは少なくありません。

 

もちろん夜間だけでなく日中にも起こりえますが、人手が少ない夜間は頼れる人も少なくパニックになることもあるでしょう。

 

だからこそ、正しい緊急対応法をしっかりと習得しておくことが重要ですね。

 

ここでは、ご利用者様の体調が急変したときの救急対応法について解説します。

 

なお、救急対応は、急変といった重篤な場合だけでなく、転倒による怪我などのケースも含まれることを覚えておきましょう。

 

基本的な対応は下記の通りですが、実際の場面では事業所のマニュアルに沿って対応してください。

 

①ご利用者様の状態を確認し、バイタル測定を行う

②普段の数値と比較し、異常を感じたら看護師に連絡し状況を伝え指示を仰ぐ

③看護師の指示に沿い、必要に応じ救急要請を行う

④救急隊員へ状況や経緯を説明し、必要に応じ応援を呼ぶ

⑤上司へ連絡し、必要に応じご家族へ状況報告をしてもらう

 

初めのうちは、パニックにならず冷静に全てを1人で行うのは難しいかもしれません。

 

でも、不安になる必要はありません。

 

ほとんどの施設では、夜間に救急対応が発生した場合に看護師へ連絡し指示を仰ぐ体制を整えています。

 

つまり、重要な判断は看護師に任せ、あなたは状況報告と指示の実行に専念すればよいので、そんなに怖がる必要はないんですよ。

 

また、大規模の事業所なら他に夜勤者もいます。

 

助けてくれる同僚や仲間がいるので、心強いですよね。

 

ただし、救急対応の流れややり方を習得できていないと、いざという時に冷静かつ正確な対応ができません。

 

そのため、職場の救急対応マニュアルを熟読し、研修などでシミュレーションをして対応をしっかりと頭に叩き込んでおきましょうね。

 

また、介護施設では、震災などへの対応マニュアルの整備年2回の避難訓練が義務付けられています。

 

恐らく、1つの事業所に半年以上勤務経験がある方は、避難訓練への参加や社内研修でマニュアルに沿って勉強したことがあるでしょう。

 

こちらも、定期的にマニュアルを読み返したりして、いざ災害が発生しても冷静に対応できるよう対応法を頭に叩き込んでおくことが大切です。

 

緊急対応は、初めから完璧にできる人はほとんどいません。

 

誰もが失敗から学び、経験値を高め成長していきます。

 

重要なのは、マニュアルなどで「対応法を熟知しておくこと」「常に緊急事態に備え心の準備をしておく」ことだと心がけてくださいね。

 

無資格で夜勤を行う時の3つの注意点

 

さて、無資格でも介護の夜勤はできますが、経験や専門性が浅い場合は注意すべき点もあります。

 

ここでは、3つの注意点について解説しますね。

 

無資格で夜勤を行う時の3つの注意点

1.一人夜勤になる可能性がある

2.体調を崩す可能性がある

3.プレッシャーを感じる可能性がある

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

1.一人夜勤になる可能性がある

夜勤を一人で行う可能性があることは、注意が必要です。

 

前述の通り、夜勤は日勤よりも圧倒的にスタッフの数が少なく、小規模の事業所を中心に「一人夜勤」としている施設も少なくありません。

 

「一人夜勤」では全ての業務を一人で責任を持って行わなければならず、特に緊急時には独断で冷静に判断し行動することが求められます。

 

よって、無資格で経験や知識が乏しい方は不安を感じることもあるでしょう。

 

しかし、収益面や人材難の問題などで、無資格の介護職にも「一人夜勤」を任せる事業所は少なからずあります。

 

そのため、不安な方は転職活動で求人を探す際に、夜勤の人員体制を確認しておくと良いでしょう。

 

なお、1人で夜勤をするのが不安な方は、この記事を読んでください。

 

「一人夜勤で不安を抱く5つのこと」「不安を取り除くための4つの対処法」「一人夜勤のメリット」について詳しく解説しています。

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2.体調を崩す可能性がある

体調不良を起こす可能性についても、気をつけなければなりません。

 

夜勤の不規則な勤務シフトは、生活リズムの乱れにつながることがあります。

 

また、特に一人夜勤の職場では、拘束時間が長いのに仮眠はおろか休憩すら十分に取れないケースもありますね。

 

その結果、睡眠不足などで体調を崩す介護職も少なくありません。

 

睡眠不足は、生活習慣病やその他の疾患、精神面にも悪影響を与えるため、軽く考えるのは禁物です。

 

よって、無資格で経験の浅いうちは、体調管理がうまくできず体調不良を起こす可能性があることに注意が必要ですね。

 

なお、夜勤前の過ごし方を工夫することで体調を維持できるようになります。

 

詳しくは、こちらの記事を読んでみてください。

 

夜勤前日や当日の過ごし方夜勤前に注意すべきこと夜勤時に眠くなった時の対処法など、体調維持の秘訣を詳しく解説していますよ。

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3.プレッシャーを感じる可能性がある

経験不足から、プレッシャーを感じてしまう可能性もありますね。

 

有資格者や無資格でも夜勤歴が長い介護職は、長い現場勤務から多くの場面に遭遇しあらゆる経験を積んでいる人が多いです。

 

中でも、緊急事態の対応経験がある人は、突発的な事態が起こっても冷静に正しく判断し対応できますね。

 

スタッフ数が少なく1人対応のこともある夜勤においては、緊急事態が発生した時の判断や行動が、ご利用者様の命を左右することもあります。

 

それが、経験の浅い無資格者にとって大きなプレッシャーとなり、夜勤を行う自信を失ってしまうケースもあるので、留意が必要ですよ。

 

無資格で夜勤を行う2つのメリット

 

注意点が分かったところで、今度は逆に無資格で夜勤を行うメリットについても触れていきます。

 

具体的には、以下の2つのメリットがあります。

 

無資格で夜勤を行う つのメリット

1.夜勤手当を得られる

2.スキルの習得が早まる

 

では、順に解説します。

 

1.夜勤手当を得られる

経済的なメリットを得られるのが、夜勤の大きな魅力ですね。

 

ほとんどの介護施設では、夜勤に対し「夜勤手当」を支給しています。

 

手当の額は事業所により異なりますが、1回あたり2,000円程度~10,000円程度といったところでしょう。

 

つまり、夜勤の回数分だけこの夜勤手当が支給されるため、給与が増えるんですね。

 

また、介護業界では有資格者や役職者に対して資格手当や役職手当が支給されます。

 

しかし、もちろん無資格者には資格手当はありませんね。

 

介護の仕事は給料が安いといわれますが、資格手当がない分、夜勤を行い夜勤手当をもらうことで収入アップできるのは大きなメリットですよね。

 

なお、介護職の給料についてもっと深く知りたい方は、こちらの記事がお勧めです。

 

年代別や職種別、施設形態別など様々な角度から給与を深掘りしつつ、収入アップのための6つの方法も解説していますよ。

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2.スキルの習得が早まる

スキルを早く習得できることで、介護職としての成長スピードが上がりますね。

 

夜勤の仕事は、スタッフが少ない分だけ負担もありますが、1人1人が多くの業務をこなすため、スキルが早く身につきます。

 

それは、単に通常の介護業務を効率的に進めるスキルだけではありません。

 

例えば緊急事態が起こった時、日勤であれば上司や先輩に頼るところを自分で対応することで、冷静な判断スキルも磨かれるうえ、経験値も上がります。

 

介護職として早期に一人前になり、キャリアアップしたいと考える方には大きなメリットといえますね。

 

希望に合う事業所を見つけるために

 

ここまで読んできて、一言で夜勤といっても、業務内容や人員体制、勤務時間や休憩など、事業所の形態や施設によって様々なことが分かったと思います。

 

そのため、これから転職活動を始める方は、希望に合った夜勤ができる事業所を見つけることが大切ですね。

 

そして、気になる求人情報を見つけた時は、あらかじめ勤務時間や人員体制休憩時間や仮眠の可否などを確認した上で応募することで、入社後のミスマッチを防ぐことができますよ。

 

ちなみに、深刻な人材不足の介護業界は、求職者に圧倒的に有利な超売り手市場で、自分の希望に合った求人を見つけやすい状況です。

 

つまり、介護業界の転職は今が絶好のチャンスなんですね。

 

でも「転職するにしても、どの転職サイトを使ったらいいの?」と悩むかもしれませんね。

 

その際は、ぜひこちらの記事を読んでください。

 

膨大にある転職サイトの中から、介護と転職のプロの視点で今絶対に使うべき転職サイト5つだけ厳選しました。

 

これを読めば、希望の事業所に転職できる可能性が大きく高まりますよ。

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また、もしこの記事を読んで「やっぱり夜勤をやるのは不安だな」と思った方も心配いりませんよ。

 

この5つの転職サイトでは、デイサービスなどの夜勤のない事業所の求人案件も豊富に揃っているので、きっと希望の施設が見つかるはずです。

 

ぜひ、あなたの理想に向かって新たな一歩を踏み出してみてください!

 

まとめ

 

では、最後に改めて振り返ってみましょう。

今回解決した悩み・疑問はこの4つでした。

 

1.介護の夜勤の仕事は無資格でもできるの?

2.夜勤の業務内容とスケジュールを知りたい

3.無資格で夜勤をする時に気をつけることはある?

4.無資格で夜勤をするメリットはあるの?

 

介護の夜勤の仕事は無資格でもできることが分かりましたね。

 

また、夜勤の基礎知識業務内容とスケジュールについても理解できたと思います。

 

そして、無資格で夜勤をする時には注意すべきことが3つあることも分かったことでしょう。

 

さらに、無資格で夜勤をするメリットが2つあることも知ることができましたね。

 

不安はあると思いますが、初めはだれでも未経験で無資格です。

 

また、経験者や有資格者でも、夜勤に不安を抱く方はたくさんいます。

 

緊急対応も、最初から完璧にできる人の方が少ないでしょう。

 

無資格であることを怖がったり引け目を感じることはありません。

 

研修期間で業務をしっかりと覚え、緊急の場面でも適切な対応ができるよう知識の習得に励み常に不測の事態に備えて業務に臨んでください。

 

そうすれば、回数を重ねるごとに自信がつき、不安から解放される時が来ます。

 

あなたが、早期に一人前の夜勤者として評価をされることを願っています。

 

なお、介護業界にはどんな職種があり、どんな資格が必要なのかを知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

これを読めば、職種と仕事内容活躍できる事業所必要な資格などが全て分かりますよ!

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では、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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