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介護現場はセクハラが多い?理由と事例、対処法を介護経営者が解説!

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この記事で解決できる疑問・悩み

1.介護現場でセクハラがよくあるのはなぜ?

2.介護現場では実際にどんなセクハラがあるの?

3.セクハラを受けたらどう対処したら良いの?

 

今回は、これらの全ての疑問やお悩みを解決していきます。

 

記事を書いている人

Ke

職業:介護施設経営、経営コンサルタント

経歴:大手証券(営業)→大手不動産(経営企画)→大手転職サービス(部長)→起業(代表取締役)

1,000人以上の面接・採用意思決定を経験し、介護施設を10年経営しています。

"経営者(採用する側)"の視点から、求職者(採用される側)の方を成功に導くお仕事情報をお届けしています。

 

この記事のゴール

1.介護現場でセクハラが発生する理由が分かる

2.介護現場でよく見られるセクハラの事例が分かる

3.セクハラにあった時の対処法が分かる

 

「介護の仕事をしたいけど、セクハラが多そうで不安」。

 

「介護職だけど実際にセクハラを受けて困ってる・・・」。

 

こんな方も多いのではないでしょうか?

 

介護の仕事は、ご高齢者のお身体に直接触れてサービスをします。

 

そのため、特に女性の介護職が男性のご利用者様からセクハラを受けるケースも少なくありません。

 

そして、実際にセクハラ被害を受けているのに、我慢して抱え込んだり相談しても改善されずに悩んでいる方もいるでしょう。

 

そこで今回は、介護現場の「セクハラの発生状況」「セクハラが発生する理由」について解説します。

 

また「よく見られるセクハラの事例」についても紹介しますね。

 

さらに「実際にセクハラ被害にあった時の対処法」についても説明しますよ。

 

セクハラに悩む介護職の方は、ぜひ最後まで読んで、この記事で紹介したことを速やかに実行してみてください。

 

それでは、始めましょう!

 

そもそもセクハラってなに?

 

まず初めに「セクハラ」についての知識を整理しましょう。

 

介護現場には、ご利用者様やご家族、スタッフによる様々なハラスメント(嫌がらせ)が存在します。

 

そしてこのハラスメントは「身体的暴力」「精神的暴力」、さらに今回のテーマである「セクシュアルハラスメント(セクハラ)」の3つに大きく分けられますね。

 

そのうち「セクハラ」は、自分の意思に沿わない性的な誘い掛けや好意的態度の要求など、性的な嫌がらせや相手の望まない性的な言動全てを指します。

 

前述の通り、介護は入浴や排泄、更衣のサポートなど、高齢の方のお身体に直接触れて介助をする仕事です。

 

そして、介護の現場では多くの女性が活躍しておりますが、セクハラの被害者は圧倒的に女性介護職に多いといえますね。

 

高齢化が進み介護ニーズが年々高まっている影で、介助の際に男性のご利用者様に身体を触られたり卑猥な言葉を投げかけられる女性介護職は増加傾向にあります。

 

経験の長いベテランの介護職なら、うまく対処できることもあるかもしれません。

 

しかし、強い態度でご利用者様に注意できる女性介護職は多くはなく、だれにも相談できず一人で抱え込んでしまう人もいます。

 

また、望んでもいないセクハラにあってショックを受け、嫌悪感や恐怖感から介護の仕事を辞めてしまう人もいますね。

 

それほど、セクハラによって受けた心の傷は深く、被害は深刻といわざるを得ません。

 

セクハラについて法的な定めはありませんが、受けた本人が「自分の意思に沿わない=不快だ」と感じた時点でセクハラは成立します。

 

この問題は、介護職個人で解決できるものではありません。

 

事業所や会社組織全体で問題を考え、対処していく必要があるといえます。

 

なお、「介護現場はパワハラが多いの?」と疑問の方や、実際にパワハラに悩んでいる方は、こちらの記事を読んでください。

 

読み終えると、介護現場のパワハラの実態とよくあるパワハラの事例パワハラを受けた時の4つの対処法を学べますよ。

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介護現場でのセクハラの発生状況

 

次に、介護現場での実際のセクハラの発生状況を見てみましょう。

 

これは、介護職が過去1年間にご利用者様から受けたハラスメントを内容別に割合で示した表です(複数選択あり)。

身体的暴力 精神的暴力 セクハラ その他
訪問介護 41.8% 81.0% 36.8% 3.2%
訪問看護 45.4% 61.8% 53.4% 3.4%
訪問リハビリテーション 51.8% 59.9% 40.1% 4.5%
通所介護 67.9% 73.4% 49.4% 1.7%
特定施設入居者生活介護 81.9% 76.1% 35.6% 3.4%
居宅介護支援 41.0% 73.7% 36.9% 4.1%
介護老人福祉施設 90.3% 70.6% 30.2% 2.2%
認知症対応型通所介護 86.8% 73.7% 33.3% 1.8%
小規模多機能型居宅介護 74.7% 71.9% 32.9% 2.7%
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 59.7% 72.0% 37.1% 4.8%
複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護) 72.6% 71.8% 31.1% 3.7%
地域密着型通所介護 58.4% 70.1% 48.0% 2.8%

(出典:厚生労働省 平成30年度『介護現場におけるハラスメントに関する調査研究報告書』)

 

セクハラの部分に注目してください。

 

「身体的暴力」や「精神的暴力」よりは低いものの、どの事業形態でも30%以上の割合があることがか分かります。

 

中でも、訪問系のサービス通所介護(デイサービス)で割合が高くなっていることが見て取れますね。

 

その理由は、主に以下のことが考えられます。

 

訪問系のサービスについては、基本的にご利用者のご自宅という密室にてマンツーマンでサポートをすることがあげられます。

 

また通所系のサービスに関しては、介護職の身体に触れる動作や卑猥な発言などを比較的スムーズに行える、自立度の高い方が多いことが想定されますね。

 

いずれにしろ、最も割合の少ない訪問介護でも「2.7人に1人」、最も多い訪問看護では「1.8人に1人」の確率でセクハラを受けているのが事実です

 

それゆえ、介護現場でのセクハラは決して少ないとはいえませんね。

 

介護現場でセクハラが発生する理由

 

では、なぜ介護現場ではセクハラが発生するのでしょうか?

 

それには、介護特有の理由があるといえます。

 

具体的には、以下の3つが考えられます。

 

介護現場でセクハラが発生する3つの理由

1.世代間の価値観の違い

2.淋しさやストレス・うっ憤の発散

3.認知症による判断力の低下

 

順番に解説しますね。

 

1.世代間の価値観の違い

まず初めに、私たちの世代とご利用者様の世代の価値観の違いがあげられますね。

 

ご利用者様はみなご高齢で「セクハラ」という言葉もなく、問題にすらならなかった時代を生きてきた世代の方々です。

 

また、戦前戦後は「家父長制」といって、一家の長である家長(男性)が家族に対して圧倒的な支配権を持っていた時代でした。

 

つまり、男尊女卑の考えが根強く、今でもその価値観を変えずに持っている方がいることが、セクハラの背景にあるといえます。

 

2.淋しさやストレス・うっ憤の発散

淋しさや思うように動作できないストレスが、セクハラという形で発散されることがありますね。

 

ご利用者様には、配偶者と離別し淋しさを感じている方も大勢います。

 

また、加齢や疾患による身体機能の衰えから、自分の思い通りの動作や行動ができなくなってきます。

 

その淋しさや、以前はできていたことを思うようにできなくなったストレスやうっ憤を、セクハラという形で介護職にぶつけてくるんですね。

 

なお、「ご利用者様のわがままにどう対処すれば良いの?」という疑問やお悩みには、こちらの記事で解決できます。

 

「ご利用者様がわがままになる4つの理由」を明らかにしつつ「わがままへの5つの対応法」「ストレスが溜まった時の発散方法」についても詳しく解説していますよ。

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3.認知症による判断力の低下

そして、介護現場でのセクハラの多くが、認知症に因るものです。

 

認知症を発症すると、判断力の低下に加え感情のコントロールが難しくなります。

 

そのため、特定の介護職に対する何らかの思いを制御できず、暴言や暴力、セクハラという形で表現されてしまうんですね。

 

もともと女性好きという素地があった方の暴走や、性的欲求を満たす機会が少なかった方の反動など、ケースは様々でしょう。

 

ただ、善悪の判断がつかない場合も多く、必ずしも故意だったり本人がしたくて行っているわけではないことが、問題の解決を難しくしている側面もありますね。

 

介護現場で見られがちなセクハラの事例

 

次に、介護現場で起こっているセクハラについて、よく見られる事例を紹介します。

 

1.訪問介護・訪問看護での事例

訪問系のサービスでのセクハラ事例は、主に以下のようなものがあります。

 

・ベッドから起こそうとしたら抱きつかれベッドに引きずり込まれる。

・交際相手や配偶者との性行為について聞かれたり、自分の性体験の話を聞かされる。

・自室や玄関に鍵をかけ監禁され、キスを迫られる。

 

訪問介護や訪問看護は、ご利用者様のご自宅へ訪問しマンツーマンでサービスを行うのが基本です。

 

1人暮らしの方も多く、密室に2人きりになることもあるため、セクハラにあいやすい環境といえますね。

 

2.認知症の方による事例

次に、認知症の方によるセクハラ事例は、主に下記の通りですね。

 

・入浴介助や排泄介助でマンツーマンになる時に、胸やお尻を触られる。

・オムツ交換の際に無理やり男性器を握らされそうになる。

・居室に行くたびに「一緒に寝よう」などと言われる。

 

認知症になって判断力が低下しても、性欲が失われるわけではありません。

 

また、腕力がしっかりしているケースも少なくないですね。

 

認知症の方のセクハラは徐々にエスカレートしていく傾向にあります。

 

しかしご本人は、自分が何をしたのか覚えていなかったり、注意をされてもそのことすら忘れてしまうこと場合も多く、簡単に解決できる問題とはいえませんね。

 

セクハラにあった時の対処法

 

ここからは、実際にセクハラ被害にあった時の対処法について解説していきます。

 

認知症ではない方と認知症の方では対応の仕方が異なるので、それぞれ分けて説明しますね。

 

1.認知症ではない方への対処法

この場合は、ご本人やご家族様に直接お話をするのがベストといえます。

 

その上で、段階を踏んで慎重に進めていく必要があることを忘れてはいけません。

 

まず初めに、やっていはいけない対処法について解説しますね。

 

セクハラ行為に対し、我慢して受け流すことは絶対にしてはいけません。

 

それでは、セクハラの事実が表面化せず、ご利用者様のセクハラ行為も止まることはありません。

 

さらに、他の介護職へも被害が拡大する危険性もあります。

 

では、望ましい対処の流れを見ていきましょう。

 

①ご本人に対し「嫌」という意思表示をする

最も大切なのは「嫌」という気持ちをしっかりと相手に伝えることです。

 

我慢したりはぐらかしたりしていると、ご利用者様は「嫌がっているわけではないんだな」と勘違いしてしまいます。

 

そのため、お相手に対し「嫌です」、「やめてください」と明確に意思表示をしましょう。

 

ただし、伝え方は疾患や性格面などを考慮し「強く伝える」、「やんわりと伝える」など、お相手に合わせて慎重に考える必要がありますね。

 

②同僚に相談をする

本来は、速やかに上司に報告するべきですが「言い出しにくい」、「事を大きくしたくない」と思うこともありますよね。

 

そんな時は、親しい同僚にそのご利用者様の担当を変わってもらうなどの相談をするのも効果的ですね。

 

また、同僚に、あなたの代わりに上司に報告してもらうのも1つの方法でしょう。

 

③上司に報告をする

上司に報告しづらい気持ちは良く分かります。

 

でも、セクハラの事実が明るみにならなければ、状況は何も変わりません。

 

報告をすることで、事業所としての対応ができ被害の拡大を抑えられるようになります。

 

④ご家族様に報告をする

ご家族様にとって、施設からセクハラの事実を聞かされることのショックは図り知れません。

 

そのため、事業所での対応によりセクハラが収まった場合は、報告をしない方が望ましいこともあります。

 

しかし、解決しない場合は、エスカレートする前にしっかりと報告をしましょう。

 

ただ、ご利用者様の心身の状況に配慮して伝え方を工夫をしたり、今後のサービスの利用にも影響することからご家族様の心情を汲み取って丁寧に行う必要があります。

 

⑤外部の専門機関へ相談する

セクハラ被害を上司に報告し、事業所が対応をしてくれても、改善や解決がされないケースは往々にしてあります。

 

また、上司や管理者によっては、サービス利用に影響するため対策をしなかったり我慢を強いるケースも見られますね。

 

その場合は、外部の専門機関に相談すると良いでしょう。

 

客観的な立場から、解決のサポートが期待できます。

 

主な相談機関は、下記の通りです。

 

・都道府県労働局雇用環境・均等部(室)

事業所でのセクハラといったハラスメントの相談を受け付けています。

また、都道府県労働局長による紛争解決の援助や調停会議による調停も行っています。

 

・総合労働相談コーナー

労働問題に関する様々な分野の相談を、専門の相談員が面談や電話で受け付けています。

また、都道府県労働局長による助言・指導や紛争調整委員会によるあっせんも行っています。

 

・法テラス

無料相談会を行っているほか、セクハラの解決に役立つ法制度や地方公共団体、弁護士会などの関係機関の相談窓口を無料で案内しています。

 

2.認知症の方への対処法

さて、ご利用者様が認知症の場合は、セクハラと判断すべきか迷うケースもありますよね。

 

そのためには、まずは認知症について正しく理解をすることが重要です。

 

その上で、下記のような手順で対処していくと良いでしょう。

 

①原因と対策を考える

セクハラなどの問題行動の背景には、ご利用者様が歩んできた人生が大きく影響しています。

 

例えば、生まれ育った家庭環境や結婚生活、仕事でのストレス、健康問題、家族との離別など、とても多岐に亘ります。

 

そして、認知症の発症により、何らかの思いを抱いているのにそれを的確に伝えることができず、セクハラという行動に置き換えて訴えかけていると考えられますね。

 

そのため、ご利用者様の生活歴からセクハラ行為の原因を考え、対策をするのが良いでしょう。

 

例えば、愛情を注いでくれる人がいない淋しさや、生きがいや喜びの不足、人間としての役割不足などから不満やストレスを感じていることが、セクハラの原因かもしれません。

 

そういった原因を考え仮説を立てて対策を行うことにまず初めに取り組みましょう。

 

②関りとコミュニケーションを増やす

関わる時間や会話の機会、スキンシップを増やすことは効果的と考えられますね。

 

実際に、私の経営する施設で以前、ある認知症の男性ご利用者様が20代の女性介護職の身体に触る行為が見られていました。

 

しかし、同じ時間を共有したり身体に触れるスキンシップの機会を増やしたことで精神的に満たされ、セクハラ行為が落ち着いたことがあったんですね。

 

そのため、めに声をかけたり手を握ってあげたり入浴の際に陰部を丁寧に清拭してあげることで、ご利用者様の性的な欲求を抑えられる可能性があります。

 

③性的欲求を他のことに向ける

生きがいや喜びを感じられる活動を増やすことで、性的欲求をそらすことが期待できます。

 

日中に、ご利用者様の趣味や特技に沿ったレクやイベントなど、夢中になれる活動を提供してみましょう。

 

生き生きと取り組むことで精神的に満足するだけでなく、活動が増えることで疲労感も出るため、セクハラに向ける欲求を抑えることができるでしょう。

 

④役割を提供する

ご自分が生きる意義を感じてもらうことが、性的欲求の抑制につながる可能性があります。

 

セクハラ行為は、精神的ストレスや不満が置き換えられて表面化することも多いですね。

 

要介護の方は、一方的に介護職から介護を受けているケースも少なくありません。

 

そして、過剰な介助により自分ができる行為も奪われ「自分は何のために存在しているんだろう」と、生きる意義を感じられずストレスを溜めてしまいがちです。

 

そのため、明確な役割を持っていただき「生きる意義」「人に頼られ役に立っている」と実感していただくことが、性的欲求の低減につながると考えられますね。

 

認知症の方の場合は、直接ご本人に注意したりご家族様に報告をしても、根本的な解決にはなりません。

 

そのため、そのセクハラ行為の原因を想定し、対策を施して解消を目ざすことが唯一の解決法といっても過言ではありません。

 

とても難しいことですが、日々のケアから解決の糸口を見つけ出すよう試行錯誤してみてくださいね。

 

まとめ

 

では、最後に改めておさらいをしましょう。

今回解決した悩み・疑問はこの3つでした。

 

1.介護現場でセクハラがよくあるのはなぜ?

2.介護現場では実際にどんなセクハラがあるの?

3.セクハラを受けたらどう対処したら良いの?

 

介護現場でのセクハラは少なくないことが分かったでしょう。

 

また、セクハラが発生する理由も、ご利用者様の側の視点から考えると腑に落ちたのではないでしょうか。

 

さらに、セクハラといっても様々な事例やパターンがあり、その対応も確実なものはなく解決はたやすいものではないことも理解できたと思います。

 

繰り返しますが、セクハラ対応で特に大切なのは「嫌という意思表示をすること」「1人で抱え込まないこと」です。

 

「言いづらい」、「認知症だから注意しても仕方ない」、「相談してもどうせ変わらない」と我慢するのは絶対にやめましょう。

 

セクハラの事実が表面化しなければ、解決することはありません。

 

それだけでなく、我慢することで自身の心身が大きく損なわれたり切な仲間が同じ被害にあってしまいかねません。

 

まずは、事業所内で相談や報告をし、上司や管理者の力を借りて解決を図りましょう。

 

もし、上司に相談する勇気がなかったり、相談しても解決しなかった場合は、外部の専門機関を頼ってください。

 

一方で、認知症の方には、注意をしても改善は期待できません。

 

そのため、しっかりと原因を仮説立て、普段のケアのにおいて対策を実践し、その結果を検証し、改善しないなら新たに仮説を立てて対策を再検討・実践する、というプロセスの繰り返しを地道に行うのが理想といえます。

 

なお、セクハラ被害の解決に関わらず、今の職場にいたくないと思った時は、自分の心と身体を守るため、躊躇せずに転職をしましょう。

 

深刻な人材不足の介護業界は、求職者に圧倒的に有利な超売り手市場で、自分の希望に合った求人が見つけられる可能性がとても高いです。

 

そして、今の苦しみから解放され、心機一転明るい日々を送ってほしいと思います。

 

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では、今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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