介護の転職 転職がうまくいかない

失敗しない!介護職への転職に成功する秘訣を介護経営者が解説

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この記事で解決できる疑問・悩み

1.介護職に転職したいけど、失敗談や失敗事例を知りたい

2.介護職への転職に失敗する理由はなに?

3.介護職への転職を成功させるためにはどうすれば良いの?

 

今回は、こんなお悩みを全て解決していきます。

 

記事を書いている人

Ke

職業:介護施設経営、経営コンサルタント

経歴:大手証券(営業)→大手不動産(経営企画)→大手転職サービス(部長)→起業(代表取締役)

1,000人以上の面接・採用意思決定を経験し、介護施設を10年経営しています。

"経営者(採用する側)"の視点から、求職者(採用される側)の方を成功に導くお仕事情報をお届けしています。

 

この記事のゴール

1.介護職に転職した人の失敗談や事例を学べる

2.介護職への転職に失敗をした理由が分かる

3.介護職への転職を成功させるための秘訣が分かる

 

「介護事業所に転職したいけど、失敗したくない。」

 

介護職への転職を検討している人は誰もがこう思うはずですが、もちろんすべての人が成功しているわけではありません。

 

でも、①実際の失敗談や事例を知り②失敗した原因を把握し③適切な対策を実施する、という行動をとれば、転職に成功するのはそんなに難しくありません。

 

この記事を最後まで読み、この一連の流れを実践し、後悔のない転職を実現しましょう。

 

では、スタートです!

 

介護職の転職でよくある5つの失敗事例

 

介護職の転職においてよく見られる、代表的な失敗事例は次の5つです。

 

よくある5つの失敗事例

1.事前に聞いていた雇用条件とのギャップ

2.教育環境や制度が未整備

3.理想と現実とのギャップ

4.労働環境が悪い

5.人間関係が良くない

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

1.事前に聞いていた雇用条件とのギャップ

前職では「昼休憩60分」だったので、今回の職場も同じと思ってました。

でも、実際は「昼休憩45分」でした。

おかしいと思い労働条件通知書を確認したところ「昼休憩45分」と記載されていました。

事前に書面をしっかり確認しておくべきでした。

(20代女性 小規模デイサービスへ転職)

 

企業が新しく人を雇用する際は「労働条件通知書」を作成し、その内容を覚書として交わします。

 

でも、人によっては内容をよく確認しなかったり、そもそも条件を口頭で伝えるのみで書面を交わさない企業もあり、雇用条件にギャップを感じる人もいます。

 

労働条件通知書に「契約期間」、「契約更新の有無・基準」、「就業場所」、「業務内容」、「労働時間」、「賃金に関する事項」、「退職に関する事項」の7つの項目が全て希望通りに記載されているか、事前に確認することが大切ですね。

 

2.教育環境や制度が未整備

介護職に転職したばかりですが、教育体制が整ってないので何もさせてもらえず孤独です。

施設選びに失敗したと感じていますが、すぐに辞めるのもはばかられるので、悩んでいます。

(30代女性 介護老人保健施設へ転職)

 

深刻な人手不足のため忙しすぎる環境や、教育制度が未整備なことから、転職を失敗と感じる人も少なくありません。

 

新しく入社した方が、事業所のルールや各ご利用者様の情報などを知らないまま仕事をすることで、本人が戸惑うだけでなく、ミスをし事故につながるケースもあります。

 

その結果、悩み挫折して退職につながってしまうんですね。

 

3.理想と現実とのギャップ

自宅近くの有料老人ホームですが、おしゃれな雰囲気で好印象を抱いてました。

前職も介護ですが、不満があって転職を考え、たまたまこの施設がスタッフを募集していたので応募し、採用されました。

でも、理念や想いに共感できず、自分のやりたかった介護ができないので転職を考えています。

(30代女性 有料老人ホームへ転職)

 

転職する側にも採用する事業所側にも、理想の介護を実現するための「理念や想い」があるでしょう。

 

でも、自分の理想の介護が事業所の目ざすものと異なっていたら、モチベーションは上がりませんよね。

 

事前に事業所の情報を十分に収集せずに転職活動をスタートすると、長続きするのは難しいでしょう。

 

4.労働環境が悪い

介護は力仕事が多く、体力的にきついのは当然分かっていた。

でも、思った以上に人手が足りず、その分多くの仕事をこなさなければならず負担が大きい。

それに、残業も多く、体力的に限界を感じている・・・。

(40代男性 特別養護老人ホームへ転職)

 

人手が足りないと、その分、1人1人にしわ寄せが来ます。

 

それが単に業務中に忙しいだけでなく、毎日残業をせざるを得なかったり、十分な休日が取れないとなると、続けるのが辛くなるでしょう。

 

「介護の仕事をしたい」という強い情熱なしに、単に「体力がある」という理由で転職をした場合は、やりがいを感じられず、乗り越えようという意欲は持てませんよね。

 

5.人間関係が良くない

2ヵ月前に入社した施設の人間関係が最悪です。

入社初日からハブ状態で、昼食時とか、輪の中に入りたくて話しかけても、反応もしてくれません。

中高年の方が大半で、みな疲れ切って雰囲気が暗く、若い人や新人を受け入れない感じです。

まだ2ヵ月ですが、もう辞めたいです。

(20代女性 ショートステイへ転職)

 

人間関係のトラブルはどんな業種にも存在しますよね。

 

介護の現場では、10代から70代と幅広い年代が働くため、世代間のギャップもあれば、人によって合う合わないもあるでしょう。

 

結局、後から入社してきた人が馴染めずに居づらさを感じ、辞めてしまうケースが多くなってしまいます。

 

なお「介護職は底辺で負け組の仕事」だと悩んでやめてしまう人もいますよね。

そんな方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

 

読み終えると、介護は貴重で尊い仕事であることと、底辺や負け組と口にする人の特徴口にする理由「底辺」から抜け出す方法が分かりますよ!

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介護の転職に失敗した5つの原因

 

さて、失敗事例を踏まえた後は、なぜ失敗をしたのか、その原因について解説していきます。

 

原因は、主に次の5つです。

 

失敗した5つの原因

1.介護の仕事への情熱が足りなかった

2.転職理由や希望条件が明確でなかった

3.自己分析が十分できていなかった

4.待遇や立地などの条件面を優先した

5.複数の事業所を比較検討しなかった

 

では、順に解説します。

 

1.介護の仕事への情熱が足りなかった

当然ですが「介護の仕事をしたい!」という強い情熱がなければ、長続きはしません。

 

「お年寄りが好きだから。」

「人に喜ばれる仕事だから。」

 

それは素晴らしいことですが、介護は楽な仕事ではありません。

 

介護の仕事に対する強い情熱と意志を持っていることで、厳しいことや辛い場面でも後悔せずに乗り越えられることを覚えておいてくださいね。

 

2.転職理由や希望条件が明確でなかった

転職する理由や希望条件が明確になっていないと、最適な事業所の判断基準が定まりません。

 

「将来、親を介護するためのスキルを身につけたい」なら、それを応援してくれるのが最適な事業所です。

 

「家族との時間を大事にしながら長く働きたい」なら、残業が少なく休日が充実しているのが最適な事業所でしょう。

 

しっかりした判断基準があれば、事業所選びに失敗する可能性を減らせますよね。

 

3.自己分析が十分できていなかった

自己分析ができていないと、転職後に失敗したと感じてしまいがちです。

 

長所や短所、特性など、自分をよく理解できていれば「長所を発揮できない」、「性格的に介護に向いてなかった」といった失敗を防ぐことができます。

 

「自分は本当に介護の仕事をしたいのか」、「辛くても介護の仕事に耐えられるのか」など、自己をしっかりと見つめ直し適性を把握しておくことが重要ですね。

 

4.待遇や立地などの条件面を優先した

「好条件の事業所」と「長く働きたいと思える事業所」は、イコールではありません。

 

例えば、給与が高い事業所はその分、仕事がハードだったり大きな責任を背負わされたりするものです。

 

また、自宅に近い好立地の事業所でも、他の条件が全く希望に合わないケースもあります。

 

待遇や立地などの条件はもちろん大事ですが「ストレスなく長く働ける」ための条件を重視することが、将来的に「転職に成功した」と思えるのではないでしょうか。

 

5.複数の事業所を比較検討しなかった

複数の事業所を比較検討しないと、自分に最適な職場を逃し入社後に後悔することがあります。

 

事業所によって、特色や条件は千差万別です。

複数を比較検討することで、より最適と思える事業所に巡り会えます。

 

最初に内定を得た事業所を即決せず「ずっと働きたいと思える職場」かどうか、長期的で広い視野に立って吟味することが重要ですね。

 

なお「介護の面接に落ちてしまったけど、なぜ?」と悩んでいる方は、こちらの記事を読んでください。

 

上手くいかなかった理由と、その対策を詳しく解説しています。

読み終えると、きっと内定をゲットできる力が身につくことでしょう!

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介護の転職に成功するための3つのポイント

 

ここまでは、失敗事例と失敗の原因について解説してきました。

 

ここからは、介護職への転職で失敗せず、必ず成功するためのポイントを3つ紹介します。

 

成功するための3つのポイント

1.転職の目的を明確にする

2.事前に十分な情報収集をし比較検討する

3.適切な転職サービスを利用する

 

それでは、それぞれ解説します。

 

1.転職の目的を明確にする

介護職に転職する理由と目的が明確でなければ、転職は成功しません。

 

「介護の仕事をしたい」という強い情熱を持ちつつ「なぜ介護なのか」、「介護の仕事を通して何を実現したいのか」、「何を重視して仕事をするのか」を、自己分析してじっくり考えてくださいね。

 

理由や目的が明確であって初めて、将来の理想の自分像が生まれます。

 

そして、それに近づくための判断基準となります。

 

同時に、辛い時や苦しい場面でも、強い意志で乗り越えることができます。

 

2.事前に十分な情報収集をし比較検討する

目的と理由が明確になったら、次は、希望に合う求人案件の情報収集をしましょう。

 

介護事業所は「入所型」もあれば「通所型」の施設もあります。

また、重度の方が多い形態もあれば比較的軽度な方の多い形態もあり、様々です。

 

そして、それぞれにおいて求められるスキルやサービス、忙しさも異なります。

 

そのため、複数の事業所を比較検討し、その違いを理解することがとても重要になってきますね。

 

求人情報を得るには、次の項で解説する「適切な転職サイト」を利用します。

 

そして、希望の求人案件を複数ピックアップしたら、転職サイト内の募集要項には載っていない情報を収集します。

具体的には、理念や想い、方針などを事業所のウェブサイトで確認します。

 

さらに、ウェブサイトからは得られない職場の雰囲気などを知るため、直接電話をして施設見学に伺うと良いですね。

ちなみに、私の施設にも面接前に見学に来られる方がたくさんおり、いつも大歓迎していますよ。

 

実際に事業所で働く人たちと話をし、状況を自分の目で見て特徴や違いを確認した上で比較検討し、自分に最適と思われる事業所を選んでくださいね。

 

給与などの待遇面や通勤のしやすさなどの条件面だけで事業所を選ぶのは、論外ですよ。

 

3.適切な転職サービスを利用する

「介護業界専門の適切な転職サービスを利用すること」が、転職の成功に欠かせません。

 

介護の転職サービスはたくさんありますが「サイト型」「エージェント型」の2種類に分かれます。

 

では、それぞれの特徴を見てみましょう。

 

①サイト型

特徴 転職サイトに求人が掲載されていて、利用登録後、自由に検索・閲覧・応募ができる
登録後の流れ ①求人検索・閲覧(自分で実施)

②応募(自分で実施)

③面接(自分で調整)

④合否連絡(応募先より直接)

メリット ・案件数が多い

・希望の事業所に応募できる

・気軽に自分のペースで転職活動ができる

・応募先の担当者と直接やり取りできる

デメリット ・求人数が膨大で自分に合う求人を見つけにくい

・サポートはなく全て自分で行う必要がある

・応募先の情報を詳しく知ることができない

・非公開の求人に応募できない

 

 

②エージェント型

特徴 利用登録後、転職エージェント会社の専任の担当者(キャリアアドバイザー)と個別面談を行い、そこで共有した自分の経歴や希望をもとに、求人が紹介される
登録後の流れ ①キャリアアドバイザーと面談・キャリア相談

②求人の紹介・応募(キャリアアドバイザーが実施)

③面接(キャリアアドバイザーが調整)

④合否連絡(キャリアアドバイザー経由)

⑤内定後のフォロー

メリット ・客観的視点で自分に合った求人を紹介してくれる

・キャリア相談や応募書類の作成、面接の調整やアドバイスなどのサポートを受けられる

・応募先の詳しい情報を持っているケースが多い

・非公開求人を紹介してくれる

・紹介料等、お金は一切かからない

デメリット ・紹介してもらえる求人が少ないことがある

・キャリアアドバイザーとのやり取りに時間が取られる

・自分のペースで転職活動を進めにくい

・キャリアアドバイザーによってサービスの質が変わる

 

では、次から、私が厳選したサイトを紹介していきます。

 

介護職の転職で失敗しないおススメ転職サイト5選

 

1.介護の転職サイトを選ぶ時の4つのポイント

たくさんのサイトの中から、自分に合ったものを選ぶのは難しいですよね。

 

ポイントは、以下の4つです。

サービス選びの4つのポイント

1.転職活動の目的や条件に合っている

2.希望エリアの求人が十分にある

3.情報が充実し機能的で見やすい

4.プロのサポートが受けられる

 

ポイントは分かりましたね。

 

でも、介護の転職案件を取り扱うサイトは膨大にあるので「結局、どれを使えばいいの?」と悩みますよね。

 

そこで、この4つのポイントを踏まえた上で、これまでの介護と転職のプロとしての経験や知見を基に5サイトのみを厳選しました。

 

実際にサイトを利用して私の介護施設に入社したスタッフの声や、口コミやレビューの満足度を参考に厳選したため、自信をもってお勧めできるんです。

 

厳選した5つのサイトは、以下の通りです。

 

サイト名 サイト形態 求人数 対応地域 サポート
ミラクス介護 エージェント型
かいご畑 エージェント型
きらケア介護求人 エージェント型
介護ワーカー エージェント型
カイゴジョブ サイト型

 

なお、1つずつ解説するにはかなりのボリュームがあるため、詳しくはこちらの記事を読んでください。

 

転職サイトの選び方や特徴など、じっくりと詳細に解説しています。

 

これを読むと、優良な転職サイトと事業所に巡り合いきっと転職に成功することでしょう!

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まとめ

 

最後に、記事の内容をもう一度確認しましょう。

 

今回解決した悩み・疑問は以下の3つでした。

 

1.介護職に転職したいけど、失敗談や失敗事例を知りたい

2.介護職への転職に失敗する理由はなに?

3.介護職への転職を成功させるためにはどうすれば良いの?

 

実際に転職に失敗した5人の介護職の方の失敗事例から学ぶことがあったことでしょう。

また、介護職への転職に失敗する5つの原因が分かったと思います。

 

そして、介護の転職を成功させるためのポイントも5つ理解できましたね。

さらに、利用すべき転職サイトを厳選して4社紹介しました。

 

失敗するには、原因があります。

 

でも、その原因が明確になれば、失敗を繰り返さず成功を勝ち取るための適切な対策ができます。

 

ぜひ、この記事で紹介をしたことを実践してみてください。

 

そして、あなたに最適な事業所を選択し、長く勤め、将来的に「転職は成功だった」と実感できることを願っています。

 

なお、あなたが介護未経験または無資格なら、介護の仕事を検討する時には多くの「不安」があるでしょう。

 

こちらの関連記事では「不安」や「知りたいこと」を9つに分けて、1つ1つ詳しく解決しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

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また、介護職の仕事についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでくださいね。

 

これを読めば、仕事内容や職場、給与、魅力ややりがいが手に取るように分かりますよ!

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そして「介護職はピアスしてもO.K.なの?」と疑問の方は、こちらの記事で答えが分かります。

 

これを読めば、その答えと3つの理由、介護職のおしゃれはどこまでO.K.なのかが明らかになりますよ!

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さらに、適切な声かけについて学びたい方は、こちらの記事がお勧めです。

 

声かけが「重要な理由」「意識すべき5つのポイント」、特性や日々のケアの場面に合わせた「適切な声かけの事例」について詳しく解説していますよ!

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今回は、以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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