この記事で解決できる疑問・悩み
1.介護の面接にはスーツで行くべきなの?
2.「普段着で来てください」といわれた場合の服装は?
3.身だしなみのルールやマナーを知りたい
今回は、これらの疑問やお悩みを全て解決します。
記事を書いている人
Ke
職業:介護施設経営、経営コンサルタント
経歴:大手証券(営業)→大手不動産(経営企画)→大手転職サービス(部長)→起業(代表取締役)
1,000人以上の面接・採用意思決定を経験し、介護施設を10年経営しています。
"経営者(採用する側)"の視点から、求職者(採用される側)の方を成功に導くお仕事情報をお届けしています。
この記事のゴール
1.介護の面接にはスーツで臨むべきこととその際のポイントが分かる
2.スーツ以外で臨む場合のポイントが分かる
3.採用に近づく身だしなみのポイントが分かる
介護の面接を控えているのに、どんな服装で臨んだら良いか悩む方も多いでしょう。
他の業界だとスーツが一般的ですが、介護では業務中にスーツを着ることはないので、迷う気持ちは良く分かります。
結論からいうと、介護の面接にはスーツを着て臨むのが最も確実で無難ですね。
ただし「普段着で」と要求されることもあり、シーンに合わせた対応が時には必要です。
そこで今回は「スーツで臨む際のポイント」と「スーツ以外で臨む場合の最適な服装」について解説します。
また採用にグッと近づく「身だしなみの4つのポイント」も説明しますよ。
さらに「面接本番の流れ」についても紹介しますので、しっかり学んでくださいね。
読み終えると、介護の面接での服装マナーや身だしなみの悩みはすべて解消し、面接官に好印象を与えきっと転職に成功するはずです。
それでは、始めましょう!
目次
第一印象が採用結果を左右する
介護はご利用様と直接触れ合ってサービスするお仕事なので、採用の際は人柄などの人間性が重視されがちです。
でも、決して「見た目の印象が大切ではない」のではありません。
面接室で初めて顔を合わせてから数秒で、面接官のあなたに対する第一印象は決まってしまいます。
そして、その第一印象が悪ければ、どれだけ人間性や経験、資格やスキルに優れていても、悪印象を払拭するのは簡単ではありません。
その、第一印象を決定する大きな要因が「服装」なんですね。
逆を返すと、未経験で知識や資格、スキルに乏しくても、面接の場に相応しい服装で身だしなみなどに気を配っている人は、好印象を与え採用される確率は大きく上がるんですよ。
「第一印象が採用結果を左右する」ことをしっかりと頭に入れ、面接での望ましい服装についてこの後から見ていきましょう。
介護の面接にはスーツで臨むのが確実
冒頭でも述べましたが、介護の面接で服装の指定がない場合は、スーツで臨むのが確実といえますね。
一般企業と同じく、介護業界でも面接はカジュアルな服装でも可とする事業所も増えています。
私も介護施設を経営して10年以上ですが、面接の場に相応しい良識ある服装ならば全くこだわらず、服装が採用結果を左右することもありません。
しかし、そうではない事業所もたくさんありますよね。
面接官の服装に対する考え方が分からない以上は、基本的にスーツで臨むのが無難で、少なくとも決してマイナスになることはありません。
では、面接の場ということをわきまえた、採用担当者に失礼がない服装について、男女別にポイントを解説していきます。
1.男性の服装
スーツ
明るい色は避け、黒やグレーといったダーク系やネイビーなど、落ち着いた色のものが良いでしょう。
そして、シンプルであればストライプなど、必ずしも無地である必要はないですね。
また、ダブルのスーツや凝ったデザインのものは、面接の場にそぐわないため控えてくださいね。
なお、久しぶりにスーツを着る方は、においや汚れ、虫食いやシワの有無を事前に確認し、必要に応じクリーニングなどの手入れをしましょう。
シャツ
無地の白か、光沢感のない薄い色のワイシャツが無難ですね。
そしてスーツと同様、アイロンがけやクリーニングによりシワなく折り目をしっかりとつけるようにしましょう。
また、首筋や袖口は汚れやすく汚れが目立つため、黄ばみや黒ずみがないかを確認して着用してくださいね。
ネクタイ
スーツやの色に合わせ、派手な色や柄、デザインのものは避けましょう。
グレーやネイビーなどの無地やストライプなどであれば確実ですね。
ベルト
スーツと合わせても違和感のない、黒やダークブラウンの皮革素材のものが良いでしょう。
バックルが派手なものや装飾などのデザインが施されているものは、面接の場には適さないので着用してはいけませんよ。
靴
ベルトの色と統一するのが良いですね。
黒やダークブラウンの紐で結ぶタイプの革靴が無難です。
なお、長い間靴箱に入れっぱなしの革靴の場合は、カビの有無や表面のツヤなどをしっかり確認し、適切にお手入れしましょう。
また、底が擦り減った靴は、だらしなさを露呈し決して採用されることはないので、注意してくださいね。
バッグ
A4サイズが入る大きさで、靴やベルトに合わせた色が良いでしょう。
履歴書や職務経歴書などの書類を収納できるだけでなく、応募先のパンフレットなどを渡された際に折らずに入れられるサイズがお勧めです。
そして、黒やダークブラウンなどベルトや靴の色に合わせると、統一感が増しますよね。
なお、リュックサックは面接の場には適しません。
また、手ぶらや紙袋なども論外です。
2.女性の服装
スーツ
黒やグレーといったダーク系やネイビーなどの濃色を基本に、ベージュなどの淡色でも良いでしょう。
スカート、パンツどちらでも構いませんが、スカートの場合は丈が短すぎるものや身体のラインを強調するものは好ましくありませんね。
また、凝ったデザインのものやトレンド性の高いものも面接の場には相応しくないので、覚えておきましょう。
インナー
白やパステルカラーのシャツ・ブラウス・カットソーで、透け感の少ないものが良いですね。
なお、シャツやブラウスは面接の場であることを意識し、フリル等のないシンプルなものにしましょう。
ストッキング
ストッキングを着用し、生足は避けましょう。
色は、肌色が基本ですが秋冬であれば黒でも良いですね。
着用時には伝線していないかのチェックを怠らず、不測の事態に備え予備のストッキングを用意しておくと、いざというときに慌てずに済みますよ。
靴
スーツに合わせた色でシンプルなデザインのパンプスが良いですね。
ヒールの高さは、5cm程度までが無難でしょう。
ピンヒールやサンダル等は、介護の面接の場には相応しくないので避けましょうね。
バッグ
A4サイズの書類が入り、床においても倒れないものが良いですね。
色使いやデザインが派手なものや高級ブランドバッグ、リュックサックなどは面接の場には適しません。
【シーン別】スーツ以外の最適な服装とは
ここまでで、介護の面接にはスーツで臨むのが基本であることが分かりましたね。
でも、本当にスーツが良いのか、判断に迷う場合も時々あるんですよ。
ここからは、判断に迷った際の最適な服装について、シーン別で解説します。
シーン1.「普段着で来てください」といわれた時
求人先にいわれた通り、私服で面接に伺いましょう。
私もそうですが、応募者に対し「普段着でお越しください」とお伝えをすることがあります。
私の場合は、面接時のコーディネートから「TPOに合わせた柔軟な対応力」と「対応(判断)の妥当性」を図ろうという意図があります。
私服とはいえ、面接というビジネスの重要な場にはダメージデニムやTシャツ、スウェットなど、遊びに出かけるような服装はTPOに合っていないですよね。
あくまでも、ビジネスマナーを守り良識の範囲内で、下記を意識した服装を心がけましょう。
男性の服装
ビジネスカジュアルな服装を心がけましょう。
ジャケットは必須で、襟付きの白シャツを合わせるのが確実ですね。
ボトムスは、チノパンやスラックスが良いでしょう。
足元は、革靴が無難ですが、ビジネス用の黒やダークブラウンのスニーカーでも問題ありません。
またバッグは、レザーなどの素材で口の閉まるトートバッグで、床においても倒れないものがベストですね。
女性の服装
グレーやネイビー、ベージュなどのジャケットやカーディガン、タイトスカートなどが無難ですね。
足元は、ミドルヒールのパンプスか、落ち着いた色とデザインのスニーカーでも問題ありません。
バッグは、A4サイズが入るレザーバッグが良いでしょう。
面接の場は「お洒落をして自分をPRする」のとは違います。
採用担当者は、あなたが介護現場で働く姿をイメージしながら面接をしています。
派手で個性的なものではなく「介護の仕事に相応しい」という印象を与えるような、落ち着いた服装を心がけましょう。
シーン2. WEB面談の場合
事業所へ伺って面接をする場合と変わらない服装や身だしなみを心がけましょう。
自宅で面接を受けるからといって、服装や髪型、メイクなどを疎かにしてはいけません。
また、カメラの質や室内の明るさなどによって、面接官に与える印象は大きく違います。
面接官に対して自分の表情や仕草がどう映っているのかを、画面でしっかり確認した上で面接に臨みましょう。
そして、WEBカメラに映る範囲の整理整頓や、騒音や雑音をできるだけシャットアウトする工夫も必要ですよ。
シーン3.施設見学や職場体験が予定されている場合
ラフすぎず、動きやすい服装を心がけましょう。
事業所によっては、面接の前後に施設見学や職場体験などが計画され、動きやすい服装を求められるケースがあります。
でもそれは、ジャージなど、介護現場で業務をするような服装ということではありません。
男性は襟付きのポロシャツにスラックスかチノパン、女性はスカートではなくパンツスタイルで、ヒールのないパンプスかシンプルなスニーカーを着用しましょう。
あくまでも「面接」の一環であることを忘れず、良識に合った服装を意識しましょうね。
【採用に近づく】身だしなみの4つのポイント
ここからは、服装だけではなく、面接官に好印象を与えるための身だしなみのポイントを4つ紹介します。
この4つのポイントを抑えることで、内定に大きく近づきますよ!
具体的には、以下の4つですね。
身だしなみの4つのポイント
1.清潔感を出す
2.身体に合っている
3.手入れが行き届いている
4.場に相応しいものを選んでいる
では、順に見ていきましょう。
1.清潔感を出す
高齢者様の身体に触れる介護の仕事では、清潔感がとても重視されます。
清潔感のある身だしなみは最低限必要なことで、これができていないと「社会人としての自覚に欠ける」、「介護職に相応しくない」と面接官に悪い印象を与えてしまいます。
採用担当者に良い第一印象を与えるため、特に下記のことに注意をしてくださいね。
髪型・髪色
男性は、目や耳、襟足にかからない程度の長さにすると印象が良いですね。
女性の場合は長さはあまり問題ではないですが、長すぎる場合は束ねることで清潔感を与えるようにしましょう。
なお、寝癖がついていたり髪色が明るすぎるのは、男女ともにN.G.ですよ。
ひげ(男性)
ひげが面接で好印象を与えることはありません。
伸びている、無精ひげ、そり残しなど、状態に関係なくきれいに剃って臨みましょう。
化粧・ネイル(女性)
面接の場にはナチュラルメイクで臨むのが基本です。
特に面接官の視線は目元に集中するので、つけまつげや濃いアイシャドウは避けましょうね。
また、爪が伸びていたり、ネイルを施すのはN.G.ですよ
アクセサリー(女性)
派手なデザインや過度に豪華なものは避けましょう。
なお、結婚指輪や、シンプルで目立たないネックレスであれば身につけても構いませんよ。
匂い
香水はつけない、もしくは控えめな香りのものを選びましょう。
香水の香りの強さは、自分ではあまり分からないものです。
そのため、可能なら面接の前に家族や友人などに強すぎないかをチェックしてもらうとベストですね。
また、喫煙する方は、服や髪の毛にたばこの匂いが残っていたら、消臭剤等で必ず消してから臨みましょう。
2.身体に合っている
体形に合っている服装で臨みましょう。
身体にフィットしていないスーツや服を着ていると、「自己管理ができていない」、「だらしがない」といった印象を面接官に与えます。
しばらく着ていないスーツやシャツは縮んでいることがあります。
また、自分の体形が変わってしまっていることもありますよね。
長い間着ていなかった服を着て面接に臨む場合は、事前に必ず試着し、体形に合っているかのチェックを怠らないようにしましょう。
もし合わなかった場合は、新しく買う必要がありますが、直前に慌てないよう面接の数日前にはチェックを終えておきましょうね。
3.手入れが行き届いている
汚れや匂いがなく、手入れの行き届いた服装を心がけましょう。
普段スーツを着る機会のない人は、長い間クローゼットに入れっぱなしということもあるでしょう。
それにより、久しぶりに着る時に匂いやカビ、虫食いなどが見られることがあります。
そのため、前述したように面接の数日前に試着し、必要に応じクリーニングや買い替えを行いましょう。
そして「衣類のコンディションをしっかりと管理している」ことを面接官に印象付けましょうね。
4.場に相応しいものを選んでいる
その場の目的を踏まえ、相応しい服装で臨みましょう。
前述の通り、面接の際に施設見学や職場体験などが実施される場合もあります。
そのため、それぞれの場の目的を考え、TPOに合った清潔感あふれる良識的な服装を強く意識しましょう。
施設見学や職場体験といっても、あくまでも面接の一環です。
採用担当者は、その場のあなたの身だしなみを見て、社会人としての常識や介護職としての良識を判断しようとしていることを忘れないでくださいね。
【ご参考】介護の面接の流れ
ここまでで、面接の際の服装と身だしなみについては十分わかったことでしょう。
では、最後に参考までに、面接会場に到着してから離れるまでの流れを簡単に紹介しましょう。
すでにお分かりの方も多いかもしれませんが、知識のおさらいとして読んでみてくださいね。
なお、そもそも「履歴書の書き方を知りたい」という方は、こちらの記事を読んでくださいね。
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1.到着~受付
面接会場には、5分前に到着しましょう。
遅刻は論外ですが、早すぎるのも失礼に当たるので「5分前」を意識しましょう。
到着したら、受付で面接に伺った旨をお伝えします。
あいさつ文は、下記を参考にしましょう。
「お忙しいところ大変恐れ入ります。
○時○分より面接のお約束をいただいております、"(氏名)"と申します」。
その後は、受付の方の案内に従って、待合室で待機します。
面接室に直接案内されるケースも多いですね。
その際は、面接官がまだ来ていないからといって、スマホをいじったり足を組んだり腕組みをしたりしてはいけません。
椅子に深く座り、両手を軽く握り太ももの上に乗せ、顔をあげ正面を向いた状態で面接の開始を待ちましょう。
2.面接開始
面接官に呼ばれたら、面接室のドアを軽くノックしましょう。
ノックの数は、2回でも3回でも構いません。
そして、面接官に「どうぞ」と声をかけられてから初めてドアを開け「失礼いたします」と挨拶しお辞儀をしてから入室しましょう。
その後、椅子の横まで移動し、立ったまま「"(氏名)"と申します。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。」と挨拶し改めてお辞儀をしましょう。
そして、面接官に「どうぞおかけください」といわれてから初めて「失礼いたします」と伝えた上で椅子に座ってください。
3.面接中
面接中は、椅子に深く座って背筋を伸ばし、視線をあげて採用担当者の目を見て話しましょう。
常に笑顔を絶やさず、明るい表情を心がけることで、面接官に与える印象はとても良くなります。
4.退室
面接官より面接終了の旨を伝えられたら、立ち上がって「本日はありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。」と挨拶しお辞儀をしましょう。
そしてドアまで移動し、ドアを開けて退室する際に改めて「失礼いたします」と一礼をしてからゆっくりと閉めてください。
5.面接会場を出る時
退室し面接会場から出る際は、受付にて「本日はありがとうございました。失礼いたします」と挨拶をしましょう。
稀に、エレベーター前や玄関までお見送りをしてくれる面接官もいます。
エレベーターまで見送ってくれた場合は、中に入りドアが閉まるまでお辞儀をしましょう。
玄関まで見送ってくれた場合は、外に出てドアが閉まってから、改めて軽く一礼して帰路につきましょう。
まとめ
では、改めて学んだことをもう一度振り返りましょう。
今回解決した悩み・疑問は以下の3つでした。
1.介護の面接にはスーツで行くべきなの?
2.「普段着で来てください」といわれた場合の服装は?
3.服装や身だしなみのルールやマナーを知りたい
介護の面接には「服装の指定がない場合はスーツで臨むのが良い」ことが分かったことでしょう。
また、スーツ以外で伺う場合の「シーン別の具体的な服装」についても理解ができたと思います。
さらに、面接官に好印象を与え採用に大きく近づく「身だしなみの4つのポイント」も知ることができましたね。
介護の面接に成功し内定をゲットするために重要なことはたくさんあります。
その中で「見た目の印象」に限定していうと、「清潔感」、「TPOをわきまえた服装」、「明るさと笑顔」の3つに意識を向ければ、ほぼ大丈夫です。
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では、今回は以上です。
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