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【介護経営者のお悩み相談】介護職は底辺で負け組?と悩むあなたへ

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この記事で解決できる疑問・悩み

1.介護職って「底辺」で「負け組」なの?

2.どんな人が「底辺」とか「負け組」と思ってるの?

3.介護の仕事が「底辺」で「負け組」といわれる理由はなに?

4.待遇や環境を改善するためにできることってある?

 

今回は、この4つの疑問やお悩みを全て解決しますね。

 

記事を書いている人

Ke

職業:介護施設経営、経営コンサルタント

経歴:大手証券(営業)→大手不動産(経営企画)→大手転職サービス(部長)→起業(代表取締役)

1,000人以上の面接・採用意思決定を経験し、介護施設を10年経営しています。

"介護と経営のプロ"として、介護現場で働く方のお悩みを解決するためのアドバイスをお届けしています。

 

この記事のゴール

1.介護職は「底辺」でも「負け組」でもないことが分かる

2.「底辺」や「負け組」と思っているのがどんな人か分かる

3.介護の仕事が「底辺」で「負け組」といわれる理由が分かる

4.待遇や環境を改善する方法が具体的になる

 

私は、介護、転職、面接、採用の専門家として、介護に関わる全ての方の今後の人生を明るくするため、このBlogを運営しています。

 

先日、当Blogの読者の方よりこんなお悩みのコメントをいただきました(許可を得て要約しています)。

 

Y.Eさん(27歳 女性)のお悩み

今事務職ですが、介護の仕事をしたいと思っています。

でも、周囲の人に「介護は『底辺』で『負け組』の仕事だから、やめたら」と言われ悩んでいます。

本当にそうなのでしょうか?

私は、介護は歳を取ったら誰もがいつかは必要になるので、貴重な仕事だと思っています。

 

実は、これまでも「介護の仕事は底辺」という声は何度か聞いたことがありました。

 

その度に思うところがあり、自分の考えを多くの方に伝えたいとずっと思っていたんですね。

 

そこで、今回の記事を通して、できるだけ多くの方に私の考えをお届けしたいと思います。

 

そして、Y.E.さんと同じように悩んでいるたくさんの方にとって、有益なアドバイスとなれば嬉しいです。

 

それでは【介護経営者のお悩み相談】~第1回~ スタートします!

 

【結論】介護職は底辺でも負け組の仕事でもない

 

まずは、最も大事な結論から最初にお伝えしましょう。

 

上記の通り、介護職は決して底辺でも負け組の仕事でもありません。

 

そもそも、「底辺」「負け組」ってなんでしょうか?

 

「底辺」を辞書で調べると【組織などの基盤をなす部分や、社会の下層部分のたとえ】と出てきます。

 

また「負け組」は【勝負事で負けたり、事業などで失敗した者。人生の競争に敗れた者】と説明されていますね。

 

次から、それぞれの意味について改めて考えてみましょう。

 

そもそも「底辺」や「負け組」とは?

 

1.「底辺」の意味

では「底辺」から先に考えていきます。

 

・底辺:【組織などの基盤をなす部分や、社会の下層部分のたとえ】

 

【組織などの基盤をなす部分】とありますが、組織ではなく「社会」における基盤を担っているのが介護だと私は考えています。

 

Y.Eさんのおっしゃる通り、人間が長生きをする過程で、いつかは必ず誰かの助けが必要となる時が来ますよね。

 

心身機能の低下や病気は、自分の意思でコントロールなどできません。

 

また「要介護になって他人の介助を受けたい」と望む方もいないでしょう。

 

高齢者様は、戦争や戦後の苦難を乗り越え、行動経済成長期やバブル時代の好不況を生き抜き、結婚や出産、仕事、老いや病気、家族との離別などを経験しながら、必死に生きて社会を支えてきた方々です。

 

そのような方々の老後を、次世代の人たちを中心に社会全体で支えていくのが「介護」の仕事ですね。

 

「国民福祉の向上」という社会基盤をなしている介護は、底辺どころかむしろ社会にとって必要不可欠なものといえます。

 

でも、介護を「底辺」と考える人の思考からはこれが抜けていて【社会の下層部分のたとえ】ばかりに目が向いているようですね。

 

では「下層」とはどういう意味でしょうか?

 

辞書では【財産が少なく、社会的地位も生活水準も低い状態】と出てきます。

 

つまり、介護の「収入面」「業務そのもの」について【低水準】と見なされていることが分かりますね。

 

なお、この2つの実態については後ほど解説します。

 

2.「負け組」の意味

次に「負け組」の意味を見てみましょう。

 

・負け組:【勝負事で負けたり、事業などで失敗した者。人生の競争に敗れた者】

 

【勝負事で負けたり、事業などで失敗した者】については、介護の仕事は勝負でもなく失敗でもないので、コメントすることはありません。

 

一方【人生の競争に敗れた者】という説明は、気になりますね。

 

でも、何を持って「競争に敗れた」というのでしょうか?

 

恐らく、介護が「3K(きつい、汚い、危険)」職場であること「収入が低い」ことについて、そうではない職場に「敗れ」ているされているのでしょう。

 

介護職を「底辺」や「負け組」と考える人たちとは?

 

では、介護職を「底辺」や「負け組」と考えているのはどんな人たちなのでしょうか?

 

私は、介護施設を立ち上げて10年になりますが、これまで数百人のスタッフを雇用してきました。

 

また、他の介護事業所のスタッフの方々も含むと、1,000人以上の介護従事者と交流しています。

 

その中で、実際に介護業界で働く人から「底辺」や「負け組」といった諦めの言葉を聞いたことはそんなに多くありません。

 

少なくとも私の周りでは、介護の仕事に誇りを持って前向きに頑張っている方が圧倒的に多い印象ですね。

 

つまり、介護の仕事を「底辺」や「負け組」と考えるのは、介護未経験の人や介護業界から去っていった人たちに多い傾向を感じます。

 

介護が「底辺」で「負け組」といわれる4つの理由

 

では、介護の仕事はなぜ「底辺」で「負け組」といわれてしまうのでしょう?

 

それには、こんな4つの理由が考えられます。

 

介護が「底辺」で「負け組」といわれる4つの理由

1.業務が不規則で重労働である

2.排泄介助などへの嫌悪感がある

3.誰でも簡単に就労できる

4.収入が低く待遇が良くない

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

1.業務が不規則で重労働である

肉体的に負担が大きいのが介護の仕事の特徴です。

 

介護は、寝たきりなどの高齢者の方々の動作をサポートする肉体労働といえますね。

 

また、早番や遅番、夜勤など、労働時間が不規則に変わるため生活リズムを保つのに苦労するケースもありますね。

 

それゆえ、日中の決まった時間にデスクワークをする仕事の対極にある介護を「不規則で疲れる仕事=底辺で負け組」と捉えてしまうようです。

 

2.排泄介助などへの嫌悪感がある

介護には、一般の人には抵抗のある業務もありますね。

 

介護の主な業務に、ご利用者様の身体に直接触れてサポートをする「身体介護」があり、「入浴介助」、「食事介助」、「移動介助」などが含まれます。

 

そしてその1つに「排泄介助」があり、おむつの交換や尿・便失禁の後始末などを行わなければなりません。

 

これらは重要な業務ですが、特に介護業界の外にいる人が抵抗や嫌悪感を抱くのは自然なことですよね。

 

そのため、他人の下の世話もしなければならない介護の仕事を「誰もがやりたくない仕事=底辺で負け組」と考えてしまうのでしょう。

 

3.誰でも簡単に就労できる

介護は、年齢・性別問わず未経験・無資格でもできる仕事です。

 

実際に、学歴が低かったり、50代でリストラをされて介護の世界に飛び込んでくる人も少なくないですね。

 

そして、慢性的な人手不足もあって、比較的採用されやすいことが介護業界の特徴でもありますね。

 

もちろん、介護には複数の資格があり難易度によってステップアップできるため、意思や目標を持って着実にキャリアを積む方も大勢います。

 

しかし「学歴も専門性も必要なく」、「誰でもできる」という事実が独り歩きし「底辺で負け組」の仕事というイメージを強くしていますね。

 

4.収入が低く待遇が良くない

介護業界は、現状では収入面や待遇面に恵まれているとはいえません。

 

介護職(常勤正社員)の平均給与は、月額で約31.5万円年収にすると約379.0万円との結果が出ています(厚生労働省 『令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果』より)

 

ちなみに、産業全体の平均年収は503.4万円(国税庁令和元年分 民間給与実態統計調査』より)なので、介護業界の給与は低い水準といえますね。

 

また、慢性的な人手不足による負荷の大きさや体力面での辛さ、人間関係によるストレスなど、環境面でも劣悪な施設も少なくありません

 

給料が安く待遇が悪いという側面が「底辺で負け組」に直結しているんですね。

 

誇りを持っている介護従事者は多い

 

ところで、介護の仕事を「底辺」や「負け組」と考えるのは、介護未経験者や介護業界から離れた人に多い傾向にあると前述しましたね。

 

でも、もちろん介護職にこう考える人がいないわけではありません。

 

ただ、その理由が業界の外にいる人とは違うと、私は感じています。

 

実は、前述の4つの理由で自分の今の仕事を「底辺」で「負け組」と考える介護従事者は、そんなに多くはありません。

 

少なくとも「お年寄りが好きで生きる支えになる」ことにやりがいを感じている介護職は「経済面」や「負担」を決してネガティブに捉えていません。

 

彼らは介護職であることに誇りを持ち現状に満足しつつさらに業界内でキャリアアップしようと努力しています。

 

つまり、「底辺」や「負け組」と口にするのは総じて、介護の仕事に対する情熱や意識が低い人たちと断言できますね。

 

介護職が「底辺」や「負け組」と口にする根本的な理由

 

介護従事者は、もともと「介護をやりたくて」介護業界にやってきた人たちのはずです。

 

でも、自分の仕事に誇りを持たず「底辺」や「負け組」と口にする介護職がいるのはなぜでしょうか?

 

それは、2つの要因があります。

 

1つは、他に仕事がなくて仕方なく介護業界にやって来た人たちの思考を見ると分かりますね。

 

このような人は、介護に対する情熱や意識、意欲が低くスキル習得の努力もしないため、自分自身が「底辺」から抜け出せない傾向にあります。

 

そして、努力を怠る自分自身を棚に上げ、被害者のように業界全体を「底辺」や「負け組」と吹聴しがちです。

 

このような人たちの言い分に影響を受け、決して惑わされるべきではありません。

 

もう1つは、一部の介護施設経営者の経営に対するスタンスが根本的な要因を生み出しています。

 

高齢化が深刻な社会問題となっている日本では、介護の仕事は今後も長期的にニーズがあり続ける数少ない産業ですよね。

 

そのため介護業界には、介護を「社会福祉」ではなく「商売の手段」としか考えていない経営者も残念ながら存在します。

 

そしてそれらの方のほとんどが、医療・福祉分野とは関係のない異業種からの参入となっています。

 

それらの経営者は、施設を立ち上げたものの日々のサービスは社員に丸投げし、ご利用者様やスタッフの声を拾い上げることもありません。

 

また、稼働率が高まらなくても自ら営業するわけでもなく、社員を攻めたてます。

 

それにより、サービスの質は上がらず社員は疲弊し稼働率も低迷し十分な収入が得られず給与水準は低迷します。

 

その結果、社員が自分の仕事に誇りを持てずやりがいを失い現状への諦めから「底辺」や「負け組」という思いを抱いてしまいがちですね。

 

さらに、介護職に誇りを持ち高い意識を持った社員ほど退職し、後には前述したような情熱や意識、意欲の低い人が残り、さらに「底辺化」してしまうという構図が生まれます。

 

「底辺」や「負け組」という思いを抱くのは本人の問題でもありますが、一方で経営する側にも責任があります。

 

この事実を真正面から受け止め、私はスタッフに報いる経営をすることに情熱を注いでいるつもりです。

 

介護職はやりがいのある貴重な仕事

 

繰り返しますが、介護職は決して「底辺」でも「負け組」でもないですよ。

 

「底辺」や「負け組」と考えてしまう人は、あくまでも「労働内容」「就業の難易度」「経済面」「他人と比較している」だけに過ぎません。

 

介護の仕事は、体力的にも精神的にも楽ではありません。

 

でも、世の中に楽な仕事などありませんよね。

 

排泄介助にしても、匂いはともかく、全体の業務に占める割合はごくわずかで、しかもエプロンや手袋などの衛生面や感染対策はどの事業所でも徹底されています。

 

また、いつかは自分も他人のお世話になることを忘れてはなりません。

 

そして、誰でも簡単にできる仕事といわれますが、認知症で一日中暴れたり怒鳴ったりする方を毎日優しくサポートできる人はどれだけいるでしょう。

 

それに、自分よりもはるかに体重の重い寝たきりの方の身体を支え適切に介助するなど、誰でもできることではありません。

 

介護に情熱と誇りを持っている人にしかできないことですよね。

 

大切なのは「人と比較する」ことではなく「自分なりにやりがいを感じ誇りを持てるか」です。

 

あくまでも、自分自身が納得できれば周囲の雑音は関係ないはずです。

 

介護職は楽ではありませんが、多くの方に日々直接「ありがとう」の声をいただき感謝をされるとても貴重な仕事です。

 

具体的に知りたい方は、こちらの記事で「介護の仕事のやりがいと魅力・メリット」について解説しているので、読んでみてくださいね。

 

読み終えると、介護は日々感謝をされる、やりがいに満ちた仕事であることが分かり、誇りを持って働けるようになるでしょう。

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自分で改善できることにチャレンジしよう

 

さて、介護の仕事に誇りを持ちやりがいを感じる方は、収入や負担にはこだわらない方が多いです。

 

そして、それを他人と比較するのもナンセンスですね。

 

でも、「もっと収入を増やしたい」「負担を減らしたい」と思っている人も当然いるでしょう。

 

誰しも収入が多く、負担が少ないに越したことはないですものね。

 

そこで、あなた自身の努力によってこれを実現させる方法2つ紹介します。

 

具体的には、以下の2つですね。

 

待遇や環境を改善する2つの方法

1.資格を取得し収入を増やす

2.待遇や環境の良い事業所へ転職(就職)する

 

では、1つずつ解説します。

 

1.資格を取得し収入を増やす

収入を増やすための一番の近道は、資格を取ることですね。

 

介護の資格は、難易度順に「介護職員初任者研修」、「介護福祉士実務者研修」、「介護福祉士」、「ケアマネージャー」などがあります。

 

そして、もちろん上位資格になるほど給与(手当)が増えます。

 

参考に、実際の資格別の平均給与を見てみましょう。

 

保有資格 平均給与(月収)
なし 27.5万円
介護職員初任者研修 30.1万円
介護福祉士実務者研修 30.3万円
介護福祉士 32.9万円
介護支援専門員(ケアマネージャー) 36.8万円

出典:厚生労働省 令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果

 

無資格と介護福祉士では、5万円以上の差があることが分かりますね。

 

なお、介護福祉士は3年以上、ケアマネージャーは5年以上の実務経験が必要です。

 

なので、まずは「介護職員初任者研修」を取得し、その後さらに上位の資格を目ざすのが良いでしょう。

 

なお、介護業界にはどんな職種がありどんな資格が必要なのかは、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

これを読めば、職種と仕事内容活躍できる事業所必要な資格、平均収入などが全て分かりますよ。

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また、介護職の収入についてより深く知りたい方は、こちらの記事を読んでくださいね。

 

これを読めば、介護職の平均年収と将来の見通しに加え、年収をアップさせるための6つの方法が分かりますよ。

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2.待遇や環境の良い事業所へ転職(就職)する

より待遇の良い事業所への転職(就職)も有効な手段ですね。

 

待遇や環境は、事業所や施設によってかなり違います。

 

同じような事業形態や規模で仕事内容が似ていても、給与や労働環境が異なるケースが多いんですね。

 

例として、事業所の形態ごとの平均給与を見てみましょう。

 

事業所の形態 平均給与(月収) 平均給与(年収)
通所介護事業所(デイサービス) 28.0万円 336.7万円
認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム) 28.7万円 345.3万円
小規模多機能型居宅介護事業所 28.8万円 345.6万円
訪問介護事業所 30.6万円 368.1万円
介護老人保健施設 33.9万円 406.7万円
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) 35.0万円 420.5万円

出典:厚生労働省 令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果』

 

給与面に限っていうと、明らかな差があることが分かりますよね。

 

その理由は、一般的に大きな医療法人などが運営する特別養護老人ホームといった大型施設の方が、中小の民間企業が経営する小規模事業所が多いデイサービスなどの形態よりも経営が安定しているからですね。

 

また、前者の施設は要介護度が高い方が多いためスタッフの身体的負担が大きく、体力や強いストレス耐性が求められます。

 

よって、これらの要因が給与に反映されているといえますね。

 

ですから、給与を増やしたい場合は、より規模が大きく介護負担の大きな事業所への転職(就職)がお勧めです。

 

一方で、収入よりも負担の少なさを重視する方は、夜勤もなく自立したご利用者様が多いデイサービスなどへの転職(就職)が良いでしょう。

 

では、自分の希望に合った介護事業所の求人は、どうやって見つけたら良いでしょうか?

 

正直にいうと、そのような事業所を探し出すのは一般の方には至難の業です。

 

そのため、介護と転職のプロフェッショナルである私が自信を持ってお勧めする「介護業界専門の優良な転職サービス」を利用してみてくださいね。

 

ちなみにこちらの記事で、数多くの介護の転職サイトの中から、絶対に使うべき転職サイトを5つだけ厳選して紹介しています。

 

この記事を読めば、満足度の高い転職活動ができ、きっと希望に合った介護事業所への転職に成功することでしょう。

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まとめ

 

では、最後におさらいしましょう。

 

介護職は、断じて「底辺」でも「負け組」でもありません。

 

収入や負担、労働環境などに価値を感じる人は、介護職を見下すかもしれませんね。

 

でも、仕事や人生の価値は自分が決めるもので、自分が誇りとやりがいを持って満足をしていれば、それが正しいのです。

 

他人と比較することは意味がないことを、ぜひ忘れないでください!

 

また、介護職の中には自虐的に「底辺」で「負け組」という人もおり、それらの方は大半が、努力をしないことによる自業自得の結果です。

 

このような方々の言葉に惑わされないでください。

 

そして、頑張っているのに自虐的になってしまう介護職を生んでしまうのは、経営者の責任でもあります。

 

これは、自身の力で状況をコントロールできることではなく、その介護職に非はありません。

 

ただ、そのような環境から抜け出すために、自分自身の努力でできることが2つあることが分かりましたね。

 

それは、収入を増やすために資格を取得することと、より待遇や環境の良い事業所へ転職(就職)することでした。

 

「底辺」や「負け組」などという周囲の雑音は気にせず志と誇りを持って介護業界で頑張ってください。

 

意欲と情熱があれば日々の業務を楽しいと思え、向上心があればキャリアアップし収入は増え、事業所から評価されてやりがいも増します。

 

そして将来的に「介護職は天職だ」と思ってもらえることを願っています。

 

なお「介護業界って離職率が高そうだよね」と転職に迷っている方は、この記事を読んでみてください。

 

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さらに「1人で夜勤をするのが不安」と悩んでいる方は、この記事が役に立ちますよ。

 

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そして「介護現場はパワハラが多いの?」と疑問の方や、実際にパワハラに悩んでいる方は、こちらの記事を読んでください。

 

読み終えると、介護現場のパワハラの実態とよくあるパワハラの事例パワハラを受けた時の4つの対処法を学べますよ。

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それでは、今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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