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介護職のやりがいは?日々感謝されるその魅力を介護経営者が解説

介護職のやりがいのアイキャッチ画像

この記事で解決できる疑問・悩み

1.介護職に転職したいけど、やりがいは感じられるの?

2.現役の介護職の人はどんな時にやりがいを感じてるの?

3.介護の仕事のメリットや向いている人の特徴を知りたい

 

今回は、こんな疑問やお悩みを解決していきます。

 

記事を書いている人

Ke

職業:介護施設経営、経営コンサルタント

経歴:大手証券(営業)→大手不動産(経営企画)→大手転職サービス(部長)→起業(代表取締役)

1,000人以上の面接・採用意思決定を経験し、介護施設を10年経営しています。

"経営者(採用する側)"の視点から、求職者(採用される側)の方を成功に導くお仕事情報をお届けしています。

 

この記事のゴール

1.介護の仕事にはやりがいが多いことが分かる

2.現役の介護職がやりがいを感じている実態が分かる

3.介護の仕事のメリットや向いている人の特徴を理解できる

 

「転職してこれから介護の仕事を始めたい」。

 

「でも、ネットの掲示板を見ると、きつい、汚い、給料が安い、と散々だ・・・」。

 

こんな方も多いことと思います。

でも、顔の見えないネットの情報だけで躊躇するのはとてももったいないですよ。

 

今回は、こんな方のために「現役の介護員は本当にやりがいを感じているのか?」、「どんな時にやりがいを感じるのか?」「どんな魅力やメリットのある仕事なのか」、「どんな人が向いているのか」について、解説をしていきます。

 

実は私も介護施設を立ち上げる前は、介護の仕事に全く良いイメージを持っていませんでした。

 

でも、いざ始めてみると、楽しみや喜び、感動に溢れていることを日々実感し、この仕事に出会えたことを幸せに感じています。

 

この記事を最後まで読んで、迷いや躊躇を払しょくし、ぜひ素晴らしい介護の世界へ飛び込んできてください!

 

それでは、スタートです。

 

【データで見る】現役介護職が感じるやりがいと満足度

 

初めに、具体的なやりがいについて解説する前に、2つのデータを見てみましょう。

 

1つめは、現役の介護職の人が「介護の仕事を選んだ理由」を示したグラフです。

 

介護の仕事を選んだ理由 画像

出典:公益財団法人介護労働安定センター 『令和元年度介護労働実態調査

 

介護を働きがいのある仕事と考え、やりがいを見出したことが、データで示されていますね。

 

また「人や社会の役に立ちたい」、「お年寄りが好き」といった方が多く、このような方にはやりがいが感じられるといえます。

 

次に、現役の介護職の人の「今の仕事への満足度」を現したグラフを見てみます。

 

現在の仕事の満足度 画像

出典:公益財団法人介護労働安定センター 『令和元年度介護労働実態調査

 

全体の70%近い人が、やりがいを感じていることが示されていますね。

 

また、安定性や職場環境、労働条件などについて、過半数以上が満足していることも数値が物語っています。

 

これらから、介護の現場で実際に働いている人たちは、思いのほかやりがいと満足を感じていることが分かったことでしょう。

 

意外でしたか?

 

そもそも、介護の仕事とは

 

次に「そもそも、介護ってどんなことをするの?」という疑問に答えていきますね。

 

その業務内容は、大きく5つに分けられます。

 

介護の5つの業務内容

1.身体介護

2.生活援助

3.メンタルケア

4.介護記録作成

5.美化・環境整備

 

では、順に見ていきます。

 

1.身体介護

「更衣」、「食事」、「入浴」、「排泄」、「移動などの動作」等、ご利用者様の身体に直接触れて介助をする業務です。

 

単に体力だけでなく、個々人の体調や心身状況に合わせて無理なく慎重に行わなければなりません。

 

2.生活援助

「部屋の掃除」、「洗濯」、「調理」、「買い物」など、ご利用者様の身体に触れずに行う業務ですね。

 

ご利用者様が日常生活を快適に送れるよう、必要なサポートを行います。

 

3.メンタルケア

「コミュニケーション」、「レクリエーションの実施」など、ご利用者様の心の充実を目的とする業務ですね。

 

認知症で意思疎通が難しい方も多いため、ご利用者様に寄り添い慎重にコミュニケーションを図らなければなりません。

 

また、認知症への理解などの専門知識も必要となります。

 

4.介護記録作成

「状態」や「提供したサービス」など、ご利用者様の情報を記録する業務です。

 

「血圧や体温」、「食事の時間や摂取量」、「排泄の時間・量」、「イベント参加の有無」など、後から他者が読んでも理解できるよう簡潔で的確に記述する必要がありますね。

 

5.美化・環境整備

「清掃」や「備品の管理」、「庭の手入れ」といった、施設内外の美化と環境を整える業務ですね。

 

ご利用者様やスタッフの全員が毎日快適に過ごせるよう、施設によっては専門の担当者を配置するケースもあります。

 

これらの5つの業務を通して「ケアを必要とする高齢者様が、安心安全に自立して自分らしく生きていく」ためのサポートを実践するのが、介護の仕事といえます。

 

同時に介護は、高齢者様の最も近くで「夢や希望を叶えながら生きる」お手伝いをする仕事ともいえるでしょう。

 

そして、その夢や希望を叶える過程で日々感謝され、多くの感動を得る介護の仕事は、とても尊くやりがいのある仕事だと思いませんか。

 

介護の仕事に感じる「やりがい」

 

では、現役の介護職の人たちは実際どんなことにやりがいを感じているのでしょうか。

 

私の施設のスタッフの声などをもとに、実例を紹介していきますね。

 

人の役に立ち「ありがとう」と感謝される

高齢者様に寄り添い、日常生活をあらゆる面からサポートする介護職は、人の役に立ち日々「ありがとう」の言葉に包まれています。

 

要介護の方は、私たちが普段当たり前に行っている動作をするのが難しいことも多いです。

 

そのため、安心安全で快適な日常生活を送れるよう、寄り添ってサポートするのが介護職です。

 

その1つ1つのサポートの都度、直接「いつもありがとう」、「助かります」のお言葉をくださるので、大きなやりがいを感じますよね。

 

また、感謝の言葉をくださるのは、ご利用者様だけではありません。

 

ご家族様やケアマネージャー、医療機関などの関係者の方など、たくさんいます。

 

多くの方から毎日直接感謝をされる介護の仕事は、かけがえのない体験のできる尊いお仕事なんですよ。

 

ご利用者様の目標達成に携われる

ご利用者様の生活の質の向上に携われることも、介護職の大きなやりがいとなりますね。

 

介護の大きな目的に「自立支援」があります。

 

簡単にいうと「持っている能力に応じて、自分らしく生き生きと生活できるようサポートする」ことです。

 

介護職は、日々の仕事を通してご利用者様の「自立支援」という目標の達成に最も深く携わります。

 

意欲が向上したり、できなかったことができるようになるのはまさに自立支援で、その目標の達成のために介護職は日々献身的なサポートをしているんですね。

 

自分のサポートで目標を達成したときに喜びを共有し合えることは、とても大きなやりがいを感じられることでしょう。

 

優しさや心の広さに触れられる

高齢者様の寛大で広い心に触れることで、心が穏やかになり、やりがいにも影響します。

 

高齢者の方は、震災や戦争といった苦難を乗り越え、高度経済成長時代を支え、バブルを経験してきた方々です。

 

その過程で、結婚や出産、子育て、仕事、経済面、家族との離別、自身の老いや病気など、様々な苦労を経験してきたからこそ、小さなことには動じず受け入れる広い心と周囲に対する優しさを培ってきました。

 

もちろん、すべての人がそうではないものの、実際に私も自分の施設で毎日、ご利用者様の広い心と優しさに触れています。

 

そしてその度に、小さな頃に大好きだった祖母に昔話をしてもらったことや、愛情を注いでもらったことを思い出し、心が穏やかになります。

 

そんな人生の大先輩たちと日々触れ合い、多くを学び、広い心と優しさに触れることでやりがいを感じ「また明日も一生懸命サポートしよう!」というモチベーションになるでしょう。

 

介護の仕事の5つの魅力とメリット

 

やりがいが具体的になったあとは、介護の仕事にはどんな魅力やメリットがあるかを見ていきましょう。

 

具体的には、以下の5つがあります。

 

5つの魅力とメリット

1.年齢や性別関係なく活躍できる

2.キャリアアップの道筋が明確になっている

3.過去の経験やスキルを活かせる

4.景気に左右されず安定して長く働ける

5.家族の介護に活かせる

 

では、順に解説していきます。

 

1.年齢や性別関係なく活躍できる

年齢や性別の格差なく働け活躍できるのが、介護業界の大きな特長です。

 

厚生労働省の資料によると、介護業界で働く人の年代は、40代をピークに20代から60代まで幅広く分布しています。

 

また、80%の方が中途入社というデータもあります。

 

実際に私の施設でも、全員が中途入社で、70代でもバリバリ働いてくれているスタッフもたくさんいます。

 

シニア世代になっても長く働けるのが、介護業界の大きな魅力ですね。

 

介護事業所は「入居型」と「在宅型」に分かれ、仕事内容や勤務時間などの条件は異なるため、短時間勤務や日勤のみ、夜勤のみといった自分の希望に合わせた職場選択ができます。

 

介護は、子育てが一段落した方や日中しか働けない方、定年後に再度働きたい方など、あらゆるニーズに応えられる柔軟な業界なんですよ。

 

なお、こちらの記事では、40代の未経験の方でも簡単に介護業界に転職できる秘訣と、年齢や性別関係なく活躍できる理由を解説しています。

 

未経験で介護の仕事を始めようか悩んでいる方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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2.キャリアアップの道筋が明確になっている

介護業界では、経験や資格によってキャリアアップができ、その道筋が明確になっています。

 

一般的には、無資格からスタートして「介護職員初任者研修」、「介護福祉士事務津者研修」、「介護福祉士」を資格を取得する過程で職位や給与が上がります。

 

その先には「介護現場を極める道」や「相談業務のスペシャリストの道」、「事業所の管理・運営の道」、「他職種へのキャリアチェンジの道」など、多くの選択肢があります。

 

また、介護業界では、年齢や性別はキャリアアップに影響しないことが大きな特長ですね。

 

あくまでも資格や経験に応じてキャリアが上がり、給与も増加するという平等で分かりやすいシステムで、老若男女だれにでもチャンスがあるんですよ。

 

なお、介護職は具体的にどうキャリアアップするのかを、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

これを読めば、その仕組み必要な経験・資格給与の増加イメージが全てわかりますよ。

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3.過去の経験やスキルを活かせる

過去の職歴や経験、スキルを活かせることも、介護の仕事の特長ですね。

 

未経験の場合、例えば事務経験は書類作成に、販売経験は接遇に、ドライバー経験は体力仕事や送迎にといったように、あらゆる経験を発揮する場が介護現場にはあります。

 

また、経験者や有資格者の方であれば、入社時の給与に経験や資格が反映されます。

 

さらに、介護職として習得した経験やスキル、資格はずっと残ります。

 

新たに転職する際も、途中ブランクがあったとしても、必ず有利にはなりますよ。

 

4.景気に左右されず安定して長く働ける

介護は介護保険制度に基づいた社会性の高い仕事なので、不景気の影響を受けず安定して長く働ける業界です。

 

2020年時点で28.7%の日本の高齢化率は、2045年には36.5%になると試算されています(総務省調べ)。

 

よって、今後も介護は長期にわたってニーズがあり続けることは間違いありません。

 

また、給与水準が高い業界も多いですが、いずれも景気が悪化すると給与をカットされたりリストラをされることもあります。

 

その点介護業界は、景気の影響をほとんど受けず、安定した給与で長く働くことができますね。

 

5.家族の介護に活かせる

介護の現場で日々学ぶことは、実生活の多くの場面で活かされますね。

 

人には必ず老いが訪れ、祖父母や親に介護が必要な時がいずれやってきます。

 

そんな時に、介護の知識や経験があると、大切な家族のためにどれだけ役に立てることでしょう。

 

ご自宅での介護でも介護サービスを検討する場合でも、知識や経験があればご家族に最適な介護の形を実現でき、夢や希望を叶えながら生きるサポートができますよね。

 

介護の仕事の3つのデメリット

 

では、メリットが分かったところで、デメリットも見ていきましょう。

 

デメリットもしっかりと見据えた上で、迷いなく介護の世界へ飛び込んでもらえたら嬉しいですね。

 

具体的には、以下の3つがあります。

 

3つのデメリット

1.収入が減る恐れがある

2.労働時間が不規則になりやすい

3.肉体的な負担やストレスが大きい

 

では、1つずつ解説します。

 

1.収入が減る恐れがある

介護業界の給与水準は産業界でも低いため、異業種から転職をした場合、収入が減る可能性があります。

 

厚生労働省によると、訪問介護員を除く介護員(正規・非正規含む)の平均月収は、約25.9万円です。

 

事業所が得られる介護サービスの対価(介護報酬)は、国が徴収する介護保険料を財源にしており、国が定めた額になっています。

 

「報酬額=サービスの対価」が低水準である上、事業所では自由に変えられないことが、介護業界の給与水準が低迷する理由なんですね。

 

でも、経験や資格に応じキャリアアップし昇給することが分かったと思います。

 

入社当初は苦しいかもしれませんが、経験を積みながら資格を取得し、給与アップを目ざしましょう

 

2.労働時間が不規則になりやすい

介護の勤務形態は不規則で、出勤時間が固定ではないことに戸惑うかもしれません。

 

特に、特別養護老人ホームなど、ご利用者様が終の住まいとして過ごす「入居型」の施設は、24時間365日稼働しており、早番や遅番、夜勤などの交代制のシフトが一般的です。

 

日勤は基本的に実働8時間ですが、7:00出勤もあれば12:00出勤などもあります。

 

また、夜勤は、17:00頃~翌9:00など、拘束時間が16時間程度といった施設が多いです。

 

そのため、不規則な生活を強いられ生活リズムが乱れてしまう可能性を理解しておいてくださいね。

 

ただ、日帰りで利用をするデイサービスなどの「通所型」施設の場合は日勤しかないため、不規則な生活に抵抗のある方はこのような施設へ転職すると良いでしょう。

 

なお「夜勤前にどう過ごしたら身体に負担がかからないの?」とお悩みの方は、こちらの記事を読んでみてください。

 

読み終えると、夜勤前日や当日の過ごし方夜勤前に注意すべきこと夜勤時に眠くなった時の対処法が分かりますよ。

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また「1人で夜勤をするのが不安」と悩んでいる方は、この記事で解決できますよ

 

「一人夜勤で不安を抱く5つのこと」「不安を取り除くための4つの対処法」「一人夜勤のメリット」について詳しく解説しています。

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そして「8時間夜勤って辛いの?」、「16時間夜勤とどっちがマシ?」とお悩みの方は、こちらの記事を読んでください。

 

これを読めば、それぞれの特徴違い業務内容メリット・デメリットが明確になりますよ。

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3.肉体的な負担やストレスが大きい

「身体介助」が介護の基本業務のため、相応の体力が必要です。

 

身体の大きい方や自分では動けない方を介助する際、体力があるに越したことはないですよね。

 

他方では、介護は人の命を預かる仕事で慎重さが求められるため、神経を使いストレスを感じることもあります。

 

さらに、勤務時間がバラバラなことも、心身に負担がかかることでしょう。

 

十分な休日のある事業所を選び、定期的にリフレッシュして心身の負担を和らげるようにしてくださいね。

 

介護の仕事に向いているのはこんな人

 

ここまで読んできて「やっぱり介護の仕事をしてみたい」と思った方は、適性があり介護に向いていると思います。

 

でも「自分に向いているか分からない」という方もいるでしょう。

そんな方に「介護の仕事に向いている人」の特徴を紹介していきます。

 

具体的には、下記の6点があります。

介護の仕事に向いている人の6つの特徴

1.介護の仕事が好きで誇りを持っている

2.明るく元気で前向き

3.優しく思いやりがある

4.適切にコミュニケーションを取れる

5.観察力と冷静な判断力がある

6.芯が通り我慢強い

 

では、順に解説していきます。

 

1.介護の仕事が好きで誇りを持っている

介護の仕事は決して楽なものではなく、給与水準が高いわけでもありません。

 

その時、働くための拠り所となるのは「お年寄りと関わるのが好き」という気持ちです。

 

この気持ちを持っていることが、介護を仕事をするための基本条件といえますね。

 

2.明るく元気で前向き

介護は、ご利用者様に寄り添い密に接してサポートを提供する「接客業」といえます。

 

例えば、あなたがレストランで接客を受ける時を考えてみましょう。

オーダーを取りに来た店員さんに元気がなくやる気が感じられなかったら、2度と行きたくないですよね。

 

介護も、それと一緒なんです。

ご利用者様やスタッフに喜んでもらえる、明るく元気で前向きな人が向いています。

 

3.優しく思いやりがある

人が幸せでより良い生き方をするためにお手伝いをしたり、サービスを提供しようという気持ちを「福祉の心」といいます。

 

要介護の高齢者様は、誰かのサポートがないと自立した生活を送るのが困難な方たちですよね。

 

その方々の自立した生活を支え、夢と希望を叶えるためのサポートに喜びを感じる「優しさ」と「思いやり」を持った方は、必ず介護業界で成功するでしょう。

 

4.適切にコミュニケーションを取れる

介護の仕事は、チームワークがとても大切です。

 

1人のご利用者様には、介護員や看護師、生活相談員など、職種の違う様々な人たちが関わっています。

 

そして、1つの情報共有不足が、最悪のケースにつながることも少なくありません。

 

そのため、周囲と適切で円滑にコミュニケーションを取れる人は介護に向いているといえますね。

 

5.観察力と冷静な判断力がある

介護の現場では、事故や体調の急変などで一刻を争う場面に遭遇することは珍しくありません。

 

ご利用者様の様子を常に観察し、異変を察知したらすぐに適切な判断をし実行できることで、救える命が生まれますよね。

 

周囲の変化に気づく力と冷静な判断力がある人は、早期に戦力になれることでしょう。

 

6.芯が通り我慢強い

介護の仕事は、心身ともにストレスも多く、決して楽ではありません。

 

また、人材不足から1人のスタッフに負荷がかかることも多く、離職者も少なくありません。

 

そんな介護業界では、「長く働き続けてくれる人」が強く求められています。

 

「介護の仕事をしたい」という芯の強さと、我慢強さや忍耐力のある人は、事業所から大きな評価をされるでしょう。

 

なお、介護に向いている人をもっと掘り下げて知りたい方は、こちらの記事がお勧めです。

 

介護に向いている人の特徴や、私の施設に異業種から転職し成功している人の事例などを紹介しています。

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まとめ

 

それでは、おさらいをしましょう。

 

今回解決した悩み・疑問はこの3つでした。

 

1.介護職に転職したいけど、やりがいは感じられるの?

2.現役の介護職の人はどんな時にやりがいを感じてるの?

3.介護職に向いている人や仕事のメリットを知りたい

 

現役の介護職の約70%が、介護の仕事にやりがいを感じている実態が分かりましたね。

 

また、介護の仕事は大きく5つの業務があることや、現役の介護職がやりがいを感じることも理解できできたことでしょう。

 

そして、介護の仕事の5つのメリットのほか、デメリットが3つあることも知ることができましたね。

 

さらに、介護に向いている人の特徴を見ることで、自分に適性があるかの判断の助けになったと思います。

 

最後に、私は、親に将来介護が必要になると主治医に宣告されたのをきっかけに、10年前に未経験の素人から一念発起し介護施設を立ち上げました。

 

この決断をする前には、介護業界に全く魅力を感じておらず、興味や関心もありませんでした。

 

でも「親が将来要介護になったら、自分の手でサポートしてあげたい」という情熱からスタートしたため、今ではこの仕事が大好きで誇りを持っています。

 

介護のやりがいは「高齢者をサポートしてあげたい」という熱い気持ちがあれば、必ず感じられると私は信じています。

 

それが身近な方であってもそうでなくても、「高齢者を想う気持ち」のある方は、ぜひこの素晴らしい介護の世界へ飛び込んできてください。

 

喜んでお迎えします!

 

なお、あなたがもし介護未経験または無資格なら介護の仕事を志すときに「不安」がたくさんあるでしょう。

 

こちらの記事では、未経験・無資格の方が感じる「不安」や「知りたいこと」を9つに分け、1つ1つ詳しく解決しています。

 

ぜひ読んでみてくださいね。

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では、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

終わりに「介護業界でぜひ働きたいけど、どの転職サイトが良いか分からない」という方は、ぜひこちらの記事を読んでください。

 

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